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ドナルド・トランプは、世界の警察は止め、米軍を削減政策を進めているのに、イランの英雄をドローンで攻撃、これから米軍は中東アラブ地域に増配するのでしょうか?

A 回答 (3件)

選挙が始まるからねぇ・・・理屈や長期視点がどうであれ、短期に受けがいい政策を選択するしかない。


他国の為に米兵の命を犠牲にはしないのが本筋だけど、売られた喧嘩は買わないと・・って流れできてますが、
8日の攻撃でイラン側の顔が立ってるなら現状維持じゃないかと・・・

直近の経緯は これがわかりやすいですよ。
https://www.taro.org/2020/01/%E3%82%A4%E3%83%A9% …
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この話は、2018年イラク、アル・アサド空軍基地の演説で、アメリカは世界の警察を続けることはできないと発言、シリアとイラクの大幅削減、アフガニスタンの完全撤退で中東情勢が緊迫状態に、それにイランの核査察IAEAからアメリカ離脱、準戦時下になれば増強するでしょうね。

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世界の警察をやめるといったのは、バラク・オバマ前大統領です。



ドナルド・トランプ氏の公約は、アメリカは世界から不当に扱われているので、その不公平を是正する、というものでした。大方の国民はその世界観に賛成しています。

中東、と一口に言っても、それぞれの国によって立場も違えば、主義主張も違います。イランの英雄、は、シリア・イラク・イエメン各国に出張っていって、サウジアラビアと米国を悪魔のように憎んで、代理戦争を仕掛けてきている、非常に優秀なテロリストの元締め、という見方をされています。

米国が静観していたシリア内紛で、アサド大統領を助けて、市民も犠牲にして、あそこまでぐちゃぐちゃに破壊したのは、”イランの英雄”さんです。

彼がなくなってしまって、慌てたのか、イラン政府はどんなテロ活動への関与も否定していたのに、昨日のイラクの米軍基地爆撃では、関与を認めてしまいました。尻尾を出した感があります。同じ時間帯に、テヘランから飛び立った旅客機が墜落しており、ミサイル攻撃との関連が問われています。
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