映画のエンドロール観る派?観ない派?

現在22歳です。親父がマーク2ツアラーに乗っていた事もあり
自分はマークx120系に乗っています。若い頃親父は
原付で名古屋からほぼどこえでもいけたと言っています。またナビも要らない派です。やはり昔の人は
地図に強い方が多いのですか?親父は中卒で昔は
ヤンチャでした笑
バックカメラなんかみとったらあぶない、
自分の目の方がよっぽどいいと言うタイプです。
今の子は地図に弱いとよく親父に言うわれます。
昔は車やバイクで出かけるのが今よりも盛んですよね!

A 回答 (3件)

昔はナビなどなかったので(1990年くらいから? パイオニアのシステムで70万円程したような)、地図が当たり前でした。



一人旅の時はオートバイが多かったので、タンクバッグにツーリングマップルとコマ図(○号線→○○方面などのメモ書き)を入れていた。それで迷ったら停車して地図を確認と言う感じですね。

車の時はいちいち見ていられないので、付箋を貼っておいて必要に応じてすぐ開けるようにしていました。渋滞時の迂回路は、同乗者に探してもらっていましたね。

原付、特にスーパーカブのような高燃費車種で日本一周をされている方も多かったから、本州の中央付近の名古屋からなら、いろんな方面へ行きやすかったのでしょう。私は原付は1年足らずしか乗っていなかったので、最長で300km程度のツーリングしか経験していませんが。

今は、若い世代の方が免許すら取得しないことが多いようです。30年、40年前は、我先に免許を取っていたような(3ない運動とかの反動で、高校卒業と同時にね)。息子が整備士の学校に行っていた時、免許を取るのが当たり前、車に乗るのが当たり前と思っていたらしいのですが、中学、高校の同級生と集まった時に、自分たちが特殊なんだと感じたと言っていました。それだけ今の若者は車に乗らないようです。娘が今教習所に通っていますが、就職する前に取っておくか程度のモチベーションで、のんびりしたものです。我々の頃は教習所で待機して、キャンセル待ちしてでも早く教習を終わらせようとしたんですけどね。
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親父さんと同じく、私は一般の地図では一番細かい1万分の1の地図で、「後50m->20-30m程で左方向に裏道がある」とナビゲートしてましたよ。


またGWの大渋滞の甲州街道の裏道を、諏訪湖から甲府辺りまで、走り抜けた事もあります。毎月5千キロ位走ってました。
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ナビがない時代は地図しかありませんから、それしか道の情報を得る手段はありませんでした。


暴走族も昔は大集団でチームがあって暴走していましたが、今はこじんまりとチャラチャラ走るだけです。
時代が変わったんです。
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