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最近昔のことをよく思い出します。
幼稚園や小学校低学年の、小さい頃の家族とのことです。亡くなった父親が、川ぞいで、足を怪我して痛がる私におまじないを言いながら消毒薬をつけてくれたことや、
祖母と抹茶のソフトクリームをたべにいったことなど、
とても鮮明に、なんでもない記憶のかけらたちが、毎日のように、ひとりのときにふと思いだされます
とても切なく感じます
小さい頃は毎日がとても楽しく、とても愛されていたように思います
大きくなるにつれ、家庭は壊れていきました
私から関係を断ち、今はもうほとんど家族と連絡とっていません
考えてるわけじゃないのに、脳が勝手に小さい頃のことばかり思い出すのです
そして死んでしまいたくなります
不思議です。どうして思い出すのでしょうか?

A 回答 (3件)

小さい頃は毎日がとても楽しく、とても愛されていたように思います


こういった物事に思いっ切り事あるごとに感情移入をするのです。
そして・・・大きくなるにつれ、家庭は壊れていきました
私から関係を断ち、今はもうほとんど家族と連絡とっていません
こういった辛い物事に負の感情移入をしないことです。
貴方自身を客観的に他人事のように眺めるといった捉え方をするのです。
つまんないテレビをぼーっと眺めるといったイメージですね。
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現実があなたの思うあるべき姿と乖離しているからです。

つまり、今思うように行ってないと言うことです。孤立感がヒシヒシと感じられる状態である、と言うことです。

その結果、過去を無意識に思い出して自分を慰めているのです。対策は、小さい頃の思い出の場所に行き、つまり思い出す現場に立って、今の大人の年齢で感じるままに昔の事を思い出してみると、現実に引き戻してもの事を考えることが可能になります。子どもの頃と現実を分けて考えられます。事情が分かるようになります。
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人間は悪い記憶から優先して忘れる様な脳のシステムになってるらしいよ。


悪い記憶が全部残ってるととても正常な精神状態では居られなくなるかららしい。
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