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タクシーは天然ガスが多いですが、ガソリン車は簡単に天然ガス仕様に切り替えられるのですか。

A 回答 (6件)

こんにちは。


簡単に切り替えるのは難しいです。
LPGボンベを積む必要があり、またボンベと乗員との間に隔壁が必要です。そのほかにもガス噴射システムの追加なども必要です。
ただし、バイフューエルタイプ車と言って、ガソリンとLPGの切り替え(併用)が出来る車もありますよ。
ガソリンタンクとLPGボンベの両方を積んでいます。
以下をご参考まで・・・、
http://j-lpgas.gr.jp/kiki/unyu.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/15 05:49

結局の話


タクシーとして使用するのなら、改造しても元は取れるのかも。
でも、今現在はタクシーの新車でLPG仕様はあるのかな?
ほとんどが、ハイブリッド車に代わってくると思います。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/15 05:50

改造費50万円で、ボンベ自体は10万円とのことです。

ガスは、プロパンとブタンの混合、1L80円位ですが、ガススタンドが、少ないのがデメリット。なのでガソリンでも走れるハイブリッド!もありまして、液体のガソリンをインジェクターというスプレーで、無理やり気体にするのではなく、ガスは最初から気体なので、カーボンが付かずに、エンジン長持ちするらしいです、トランクは狭くなりますが。
「タクシーは天然ガスが多いですが、ガソリン」の回答画像4
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この回答へのお礼

詳しいご説明ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/15 05:51

>タクシーは天然ガスが多いですが


ほとんどありません。
大部分はLPG(液化プロパンガス)車です。CNG(圧縮天然ガス)では走行距離がガソリン車の1/3程度になるのでタクシーでは使い物になりません。

>ガソリン車は簡単に天然ガス仕様に切り替えられるのですか。
改造は比較的容易です。
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>簡単に



ガソリン車から50万~
簡単ですが安くはないです。

それでも現行車両からのコンバートはエンジン、というか車の制御がかなり変わってきているので、「かなり高い」か「無理」かもしれません。
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改造費用300万円です

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