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詳しい方がいらっしゃれば教えて欲しいです。

将来的に家か、マンションのどちらかを購入した時の為に、現在、ベランダで出来る太陽光発電について、個人的に調べています。
ですが、調べてる限りだと、スマホの充電やテレビやノートパソコン等の電源(その他の使用出来るものと出来ないものは各メーカーによりますが。)で使えます。と言ったものが多いです。
各メーカも、そのように使う事を想定して生産してると思うので仕方ないと言えるのですが、個人的に、一戸建てに着いてあるようなタイプの太陽光発電として使いたいのですがあるのでしょうか。(停電対策として使います。またマンションで使います。)

詳しい方は教えて下さい。よろしくおねがいします。

A 回答 (6件)

太陽光発電など、もう結果が出ていますが、電気代を節約などできない金食い虫です。

山奥の向こうの村なら停電も長引きますが、都心部では停電になってもすぐに復旧します。
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マンションのベランダは共有施設になって、


大きなものは設置できない、スマホ充電くらいの用途です。
戸建てなら屋根、敷地が許す限りどんな大きなものでも設置できます。
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>一戸建てについてあるようなタイプの太陽光発電として使いたいのですが・・・


今業界では売れなくて困っています。製造は全国産では儲けがなく外国製品と聞きます。
関係の業者に電話すれば喜んで来ます。

戸建て需要家での問題点は、
・重量的に屋根の構造も検討必要で、建築費が割高。
・売電価格が見直しで償却年数の関係から採算が取れないこと。(売電方式)
・発電能力的に電化機器はごく一部の限られたものにしか賄えないこと。
・蓄電設備・交流化装置(蓄電方式部分)・計器類など付帯設備のメンテなどに費用が大きく発生すること。
・冬季日照時間・屋根の形状や傾斜方向などの関係で十分計算にのる面積が制約されること。

マンション形状のものでは、全体が自分の所有で屋上が使えなければ、推して知るべし。
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答えは簡単


存在しません

将来であってもマンションは無理
戸建てですね
発電蓄電装置は勿論のこと、建物の建築価格からしてかなりの出費となります
停電対策のためだけなら発電機を買いましょう
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問題点が幾つか。


・既に回答がありますが、マンションのベランダは共有スペースなので、
 PV(太陽光発電パネル)は、設置できません。
・屋根の上に乗せるPVは、停電すると、発電が停止します。
・パワーコンディショナの切り替えスイッチで、発電しますが、
 コンセントは専用の1つだけです。
 ですので、壁のコンセントは停電したままです。
 その専用コンセントの出力は、1.5kVAです。
 晴れの日でも時々曇ると、PVの出力は激減しますので、
 安定して、1.5kVA取り出したいなら、10kWクラスのPVが必要です。

停電時も使いたいなら、オフグリッドのPVを考えるべきです。

また、100WクラスのPVを家庭用のコンセントに接続する
パワーコンディショナは、海外では売っています。
ですが、これは法律上は日本では使えません。
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値段が高いからね。


通常見かけるのは、手のひらぐらいです。
まれに、キャンプや、畑などの水汲み用で、座布団ぐらいのサイズがあります。

ベランダに置くには、座布団サイズぐらいが限界だと思います。

もっと大きいのも探せば出てきますよ。

スペースの問題もありますが、風などの対策が大変だと思います。

一戸建てなんかだと、風力発電の併設も選択肢になると思います。

現在の太陽光発電電池の効率は15%ぐらいなので、将来は小さくても大パワーのものが供給される可能性はあります。
紙のように曲げ伸ばし可能なアモルファス系パネルもありますが、効率が劣ります。
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