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No.3
- 回答日時:
>直滑降を足とか開かずに完璧に斜めに降りていく方法教えて下さい
パラレルに揃えるだけで、両肩くらいの幅に開かなければ
最初のギャップで「先ず、転倒する」と思います。
10度程度の初級者コースでも時速30kmくらいは出ると思いますから
立ち木に当たれば即死かと。
>スキー板に上手に乗る方法と滑走性上げる方法教えて下さい
滑走性を上げるには、ワックスを掛け、エッジを立てれば良いかと。
板に乗るには、板の中心(重心)にキチンと乗ること。
土踏まずのところに体重が掛かれば、脛にブーツが当たる。
脛に当たる感覚が無ければ「後傾」になっているから、直しましょう。
プルークボーゲンも同じ。
板をハの字に開いた状態を維持しつつ、
荷重(体重)を外足(谷側)に移動すれば、スルーっとターンする。
スムーズにターンしないとしたら、
荷重が重心より後ろ(後傾)になっているということ。
>スケーティングの上手いやり方教えて下さい
片足滑走を右足、左足、右足、、、と繰り返せば良いだけ。
蹴り出したら、滑走する方の片足に体重を乗せ、
速度が落ちない程度に反対の足に体重を載せ替えながら蹴り出す。
右で蹴って左で立つ → 左で蹴って右で立つ、、、
これを繰り返すだけです。
No.2
- 回答日時:
私は我流でスキーを覚えたのですが、
基本的には「膝」を意識すると、上手く滑れることが多かったです。
以下、私の持論ですが、
・直滑降に限らず、パラレル等、板を並行にしたいときは、
板ではなく、「膝」を揃えるようにする。
➡板に集中すると板が安定しないが、膝を意識すると、板が安定する。
・プルークボーゲンでは、外足になるほうの「膝」を内側に絞るようにする
➡結果として、内側のエッジが効く
といったような感覚でしょうか?
あとは、上達のコツ、といえるかわかりませんが、
「転ぶことを恐れない」
ことでしょうか。
中級レベルで伸び悩んでいたとき、あるスキー用品のキャッチコピーに、
「転んだっていいじゃないか。
せっかくの雪遊びなんだから、雪を全身で楽しもう!」
といった意味の言葉があったのですが、目からウロコが落ちた気がしました(^^;)
それまでは、
「できるだけ転ばないように」
という意識だったため、硬くなっていたのでしょう。
しかし、転ぶことを楽しむように意識したら、一気に上級レベルに上がれました(^^)
それに、上手く転べれば、怪我をしにくいですしね。
というわけで「雪遊び」を楽しんでください(^^)
No.1
- 回答日時:
直滑降については、足を開かずにとなると2本のスキーを揃えてとなるため、左右の安定が悪くなるほか、当然前後の安定も含めて重心がしっかり足の真上に乗っている、前後左右に体が寄りかかっていない姿勢となります。
重心を保つって難しいですよ?
とうに雪質の変わり目や段差、こぶの上がり降りの際にどうしても重心がズレやすいですから。
滑走生については長いスキーほど一点に掛かる重さ、雪に潜り込む力が弱まるので増しますが、逆にターンを切りにくくなります。
プルークボーゲンについては、曲がる際の外側となる足のスキーをしっかりエッジを立てて体重を掛けることと、視線は遠く前をみて、見えない足元のエッジの立て方やスキーのハの字の作り方は視野に入れつつ確認し、顔を伏せないことかな?
上手いやり方と言うからには、あなたのどこが悪いのかがわかりませんと直しようもないのですが。
スケーティングは後ろに蹴り込む板のエッジをしっかり立てて体重を掛けたところから、蹴りと共に前に滑らせるスキーにいかにスムーズに体重を移すか?でしょうか。
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