
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
この動画を見ると、上手いですね。
斜度もそこそこの中上級斜面ですかね。
中回り、大回りに関して言えば、
板をそろえている感覚で、中級斜面以上を滑って見えるのでしたら、
おそらく、エッジで回れているとは、考えにくいです。
カービングスキーで、中級斜面以上をエッジで
カービングで滑っていたら、
板はだいたい肩幅弱くらいの開きがあるはずです。
揃えて滑っていたら、少なくとも内足のエッジは使って無さそうですね。
それと、ウェーデルンという言葉(もう死語かな)
を使われてみえるので、けっこう年配の方でしょうか?
今では、「小回り」か「ショートターン」と言いますね。
それはともかくとして、
この動画の様に小回りをするには、適度な斜面で練習するしかないですね。
完全に、板のエッジングの反動を利用して、次のターンに入っていますから、
脚力とバランスとしっかりとした重心が必要です。
適度にスピードの出る斜面で、連続ターンを続けて、
自分でそれを細かくして、板の反動を吸収しながら、次のターンにつなげられる様に、
ひらすら練習ですね。
多少強引にエッジングして反動を使っていると、
時に反対側に吹き飛ばされるかもしれませんので、
しっかりと前掲と膝を曲げて、
板も開き気味にして、チャレンジしてみてください。
適度な斜面で、小回りになって来て、スピードが出せるようになったら
自信がついたら、
少しずつ斜度を上げていけばいいのです。
いきなり、急斜面でできるわけはありません。
検討を祈ります。
この回答への補足
ちなみに、24です。
板をそろえているというのは、平行になっているのであって、実際は30~40cmぐらい離れています。
今季は、とりあえず何度か行ってみてエッジで滑ってなんともいえない抜けていくカービングに何とか
慣れてきたところです。
自分の中ではショートターンの中にもエッジをつかってクイックに回っている人もいるので、
ここはあえて雪しぶき?が飛ぶようなショートターンなので昔ながらのウェーデルンという言葉を使いました。
http://video.fc2.com/content/%E3%82%B9%E3%82%AD% …
最終目標はこれです。
No.1
- 回答日時:
こんにちは。
私が中級になった頃、短いスキーでリズムを刻む練習をしました。
まだカービングスキーが出る前で、「ビッグフット」という64cmの短い板です。
それでリズムを取るコツさえ掴めれば、普通の板でもそこそこできるようになりました。
どこかで、120~140cmくらいの短い板が借りられないでしょうか?
レンタルで1日乗ってみると良いと思いますよ。
あと、板によっては小回りしにくいことがあります。
長すぎる板、振り回す重量(スウィングウェイトと言います)が重めの大回り板、センター幅が広過ぎる板はコツが必要です。
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