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お寺からお便りがきました。
亡き人偲ぶ尊さ
故人様の節目の正年忌を迎えますので・・・と
13回忌とありますが?
詳しい方回答ください。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    寺墓地に区画地を檀家として購入しました。他界した親の墓所(石塔)を1年かけて建立しました。その後、墓石塔が完成し、開眼をしようと、お寺へ訪れると、墓石区画内から数cmほどの電気を通そうと電線ホースが地面から越境していたことが、気に入らないらしく、当時の住職から「謝らないなら、開眼も1周忌」もやらないと門前払いで言われました。私は、その後、離断しようと、お寺に預けていた親の骨壺をお寺から持ち帰りました。その後、親の兄弟の本家が仲裁に入り、お寺から、「開眼、1周忌をやることは当然のこと」と書面を提示してきました。これから檀家として入るのに、そんなことまで言われることは、想像もしていませんでした。その後、1周忌の際も、お寺での供養後は、これから今後の供養の説明もなく終わりました。私は、これからの供養の必要性がないと感じました。今回、1周忌から、初めて13回忌の案内がきました。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/25 22:11

A 回答 (4件)

葬儀の後はすべて追善供養となります。

49日・一周期(一年目)・三回忌(二年目)・七回忌(六年目)等々お寺様の都合で案内が来るものと思います。従来はお寺様の言う通りにやっていましたが、追善供養を誰のためにしているのか疑問視する風潮です。案内されれば時間と出費がかかりますので負担になります、できればやめてくれと言うのが本音なのではないでしょうか?
この回答への補足あり
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NO1.



お寺から案内が来るのは、
親切で良いですね。
(お寺としては、ビジネスチャンスの
損失防止策かな?)
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亡くなった年を一回忌として、


今年が以後十三年目の法要の年ですよ。
という事です。

私は、亡くなった年の翌年を
一回忌と思っていたので、
十三回忌が一年遅れましたが、
お寺(曹洞宗)に訊いたら
「それでも大丈夫ですよ」といわれて、
1年遅れで十三回忌を行いました。
同じ年に近い親戚も亡くなったのですが
同じ菩提寺だったので、
二人合わせて十三回忌を行いました。
御布施は各々別でしたが、
御布施以外に上げる「志」は、
二人で一つでOKでした。(多数割引?)

個人的には、
「お寺も経営が大変なので、少しズレても身入りになれば
OK」という事かな?と感じました。

宗派によって色々としきたりが違うでしょうから、
菩提寺にいろいろ伺えば良いと思います。

(わが曹洞宗の菩提寺は、開口一番に必要なお金を
ハッキリ示してくれますので、ビジネスライク?で、
分かり易いです。)
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この回答へのお礼

>今年が以後十三年目の法要の年ですよ。
法要の年ですね。参考になりました。
>「お寺も経営が大変なので・・・
参考になりました。

お礼日時:2020/01/21 22:48

仏教の場合


葬儀→1周期→3回忌→7回忌→13回忌→17回忌→23回忌→27回忌
と3と7が付く年に法要の案内が来ます。
ま、お寺も営業ですから上記の節目で案内は出します。
不要であれば「今年は忙しいので法事は見送ります」と答えればいいでしょう。
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この回答へのお礼

営業ですね。参考になりました。
法要の案内は今回が初めてでした。

お礼日時:2020/01/21 22:43

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