電子書籍の厳選無料作品が豊富!

徳勝龍、すごいですね。

ネットでは14日目の取り組みが終わったあと、徳勝龍の千秋楽の対戦相手は誰になるのか、ということで話題になっていました。
それを見て、ふと疑問に思いました。

また以下の記事を見つけました。
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/17_12_r_2 …

相撲の次の日の取り組みは、その日の全取り組みが終了したあとに協議してきめるものなのですか?
前は、次の日の取り組みは、その日の取り組みの途中か前に、すでに決まっていたように思うのですが。
前は、テレビで相撲中継を見ていて、誰かと誰かの取り組みが終わった後、アナウンサーの人が勝った力士、負けた力士のそれぞれの次の日の対戦相手を紹介していたように思うのですが。
最近久しぶりに相撲に注目するようになり、結果をネットで確認するだけですけど。上記のことがふと疑問になりました。
次の日の取り組みを決めるタイミングが以前とは変わったのでしょうか?

A 回答 (1件)

通常は中入り土俵入りの後で翌日の取り組みが発表されます。


徳勝龍の場合、千秋楽は貴景勝と決まりましたが、通常では貴景勝の相手は豪栄道です。
こういう通常の取り組みを崩す事を「割を崩す」と言います。
正代は既に貴景勝と対戦しているので、千秋楽の取り組みは腐心したのでしょう。
割を崩すにしても大関(今場所は横綱休場なので出場力士で最高位)に幕尻を当てるのは
かなりレアです。史上初ですかね。
伝統を重んじる(というか、前例踏襲)の相撲界にしては異例の取り組みとなったので、
そうするかどうかの判断が分かれて、発表が遅くなったのだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
今回は特例みたいなものなのですね。

お礼日時:2020/01/26 09:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!