アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 寒冷地仕様車とは、それ以外のものと何処が違っていますか?

A 回答 (9件)

もっともっと色々違います。

ドア周りのゴムの材質が違うとか
目に見えないところが変更されています。
雪の降らない地方では
Dラーの営業やフロントは残念ながら勉強不足で頼りになりません。
「バッテリーの強化とクーラントの濃度くらいです」と平気で言いますが
仕方がないですね、年に数台しか出ないんでしょうから。
ひどいと寒冷地と標準のフロアマット形状が違う事も知らずに
標準を手配してくれちゃう困ったこともおきます。

参考URL:http://toyota.jp/faq/car/estima/
    • good
    • 0

基本的にはバッテリーの強化ですね。


あとはメーカーや車種によって違いますから確認してみるといいと思います。

例えばトヨタのシエンタだと、エンジンが温まる前に温風がでる機能やリヤヒーターダクト、ワイパーデアイサーが付いていたりします。
(これでプラス1.2万円は安いかも)
    • good
    • 0

私は以前ハイラックスの雪国仕様を11年前に7000円位の追加で購入しました。

バッテリーがガソリン車でD23Rが付きダイナモ、セルモーター、ヒーターが強化されていました。ワイパーモーターは忘れました。10年10万キロ乗りましたがバッテリーは1回の交換ですみました。埼玉南部での使用ですがスキーによく行ったので良かったです。更に強化したのが寒冷地仕様でした。
    • good
    • 0

#1-#6の方の意見と同じですが、他に何があるかというとバックフォグ装備の車種がありました。

    • good
    • 0

その他にセルモーターやラジエターの放熱カロリーの少ない物など細かい所が違います。


現在の車では(車種により違いますが)コストの問題もあり標準仕様車と寒冷地仕様車のつくり分けを避け寒冷地仕様車だけの物もありますね。
    • good
    • 0

ウィングロードの寒冷地仕様に乗っています。



バッテリーが65クラスに大きくなっています。
ドアミラーにヒーターが付いています。
フロントシールドにヒーターが付いて、ワイパーの張り付き防止になっています。
前席下面にヒーターダクトが付いていて、後席足下に吹き出すようになっています。

目に付くところはこんなもんでしょうか。
ヒーターも強力かも知れませんが、クーラーは普通です。
    • good
    • 0

その他には サーモスタットの開弁温度が違う場合も あるようです。

    • good
    • 0

 メーカや車種により違いはありますが



 1.バッテリーが大きい
 2.ワイパーが強化されている
 3.ラジエターの不凍液の濃度が高い
 4.発電機の容量が大きい

こんな感じですね
 詳しくはお買いになる車種のカタログに記載されますのでご確認下さい
    • good
    • 0

一般的には、バッテリーと暖房が強化されています。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!