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私の家は、25年ぐらい前建てられた家なのですが、
おそらくアスベスト成形版というのを壁全面に使っています。それだけでは、心配ないですよね?「子供の頃よく大工さんが放置していったものがゴロゴロあったので何も知らずにそれで遊んでましたが…)
あと、エアコンで穴開けてあるのですが、それで飛散することもありえますか?

A 回答 (4件)

アスベストは年を追うごとに規制強化され、1975年にはアスベスト含有率が重量の5%を超える場合は禁止に、1995年になると1%を超えるものが規制されました。


よほど古い建造物でもない限り、アスベストは使われていないのではありませんか。ただし古いスレートの屋根や壁にはアスベストが含まれているかも知れません。
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エアコン穴開け時の飛散はあります。



国産品では2004年までは使われているので、昭和の話とか言ってしまうことはできませんが、90年代の外壁材のアスベスト含有製品はほとんどが一桁%。

さらにセメントなどと一緒に固形安定化されたアスベストと、気にしなければならない綿状、生地状の含有二桁、ものによっては50%を越える「些細なことで飛散」する商品とは危険性が全く違います。

福島の原発に近づくのは危険で、レントゲン写真は安心。そのくらいの違いです。
「アスベスト」に一律に反応するのは短絡過ぎます。

エアコン取り付けのために開けられる穴の粉塵に対して5%のアスベストが入っていても、あなたが高吸収する確率は、目の前に居なければゼロです。

ちなみに現在でも大気中に常に舞っているので、放射せん被ばくと同じですでにアスベストを吸っています。
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冷静に。



25年前は「平成」の世の中ですよ。

アスベストが使用できたのは、昭和の半ば位までだと思いますよ。
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25年前なら、もうアスベストは使われていませんから何の問題もありませんよ

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