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みんな仕事続けたくても我慢して続けているんでしょうか。
続ける為に楽しみ見つけて続けるんでしょうか

A 回答 (3件)

仕事をしていれば、嫌なことも


楽しいこともあります。

まあ、全体としては嫌なことが
多いですけどね。

嫌なことは我慢して、あるいは死んだふり
してやるしかありません。
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我慢して仕事を続ける人も居るし。


我慢が出来ずに仕事を辞めちゃう人も、少なくないでしょうね。

我慢している間は、余り楽しくないですよ。
いわゆる「サザエさん症候群」みたいな感じで。
楽しかった休日も、終わりに差し掛かると、また明日からは憂鬱な毎日が・・などと思っちゃうので。

ただ、我慢を乗り越えられた先には、新たな展開があることは確かで。
そこからが「人生の楽しみ」かも知れません。
その楽しみを見つける為に、我慢を続けていると言うべきか・・。

辛い経験をすればするほど、それを乗り越えられた場合、その辛さが、さほど辛くなくなるんです。
言わば、辛い経験も自転車みたなもので、最初は怖くても、一度、自転車に乗れる様になれば、その先は怖くないでしょ?
あるいは、初めて自転車に乗る人は、怖いでしょうけど。
自転車に乗れる人にとっては、「その気持ちも判るけど・・」と、微笑む様な話です。

辛さに鈍感になると言いますか、多少の辛さは「普通」とか「日常」になって行きます。
「辛い」とか「「恐い」など、ネガティブなものを乗り越えれば乗り越えるほど、ネガティブとか苦手は減って行きます。
もっと極端に言えば、地獄に居ても平気で、笑顔にもなれる様な人には、もう怯える様は場所はないし。
天国などに遊びに行けば、文字通り極楽じゃないですかね?

職場で新人とかが躊躇する様なことも、ベテランは「こうすれば簡単だろ?」と、指導してやったりも出来るのと同じです。
一方、ベテランなのに、新人とかに厳しく当たったり、高圧的な態度を取る人も居ますが。
それは、まだ何かに怯えている様な人が多いし。
私の経験上、そんな人は、実は怯える様な存在ではない場合がほとんどです。

むしろ私が最も怯えるのは、優しい人で、特に際限なく優しい人などは、どこかでは、ちょこっと心底から怯えてますよ。
そう言う人の怒りに触れることを想像すれば、恐ろしい限りです。
だから私は、そんな人にもなるべく甘えず、そう言う人を見習って、私自身が強く優しくなれる様に、努力しています。
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楽しいから続ける、続けているから楽しい事が見つかる、ではないですか。


我慢しているって感じていると楽しい事を見逃してしまうと思います。
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