「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

お正月用にワインを買い込みました。 ワインのコルクを開けるのも、ある種の楽しみです。 で、ふと気が付いたのですが、コルクでないコルク栓のボトルがありました。 「コルクでないコルク栓」は、プラスチックのチューブにスポンジのようなものが詰め込まれた「擬似コルク栓」でした。多分、コルクの機能(空気を適度に通す?湿度で収縮?)をそれなりに持っていると思いますが、ワインとコルク栓のイメージがあるものですからなんか腑に落ちません。 もちろん、コルク栓の代わりに、金属キャップのワインボトルは昔からあるのは知っています。擬似コルク栓になんとなく違和感?寂しさ?を感じました。 皆さんのコメント、何でも良いです、教えてもらえれば幸いです。 2005年は良い年で有りますよう、祈念し.......

A 回答 (5件)

最近は偽コルクのワインが増えています。

アメリカに住んでいるので、カリフォルニア産ワインを飲むことが多いのですが、大手メーカー(モンダビなど)でも、偽コルクを使っています。スポンジ見たいのをゴムのシートで包んだようなものもあるし、ただゴムの塊みたいなのもあります。本物のコルクよりも、コストが低く、最近の偽コルクは栓としての機能はコルクと変わらないそうです。あと、コルクは木からできるものなので、コルクを使わないほうが自然保護になる…といった考えもあるようで、わざわざ「偽コルクを使っている」と宣伝しているワインもあります。でもゴムやスポンジも環境によくなさそうですけどね。

でも私はコルクを集めているので、偽コルクを使っているワインは一切買いません(笑)。
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この回答へのお礼

カリフォルニア産、ワイン、良いですね。 モントレージャック、SFのサワドゥー、そしてカリフォルニアワイン、立派な食事?です。 偽コルクは fake ですか? ありがとう

お礼日時:2005/01/04 08:48

最近旅したスペインでは大衆食堂でスクリュー栓のワインを出されたことがあります。


コルクか否かで差の出るようなワインでなし、それはそれで良いと思います。
味気ないですがコルクスクリューなしで開栓できるし。旅先、出先で一瓶買って飲む時も手軽で良いかも。
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この回答へのお礼

スクリュー栓は手で開封できますから良いんですが、擬似コルク栓ですから、コルク抜きが無ければ開けられないんです。ワインはOKでした。 ありがとう

お礼日時:2005/01/04 08:51

あまり長期保存することのないような比較的安価なワインで見られます。

特に問題はないので、こういうものもある程度に考えて、色々なワインを楽しまれてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

はい、色々楽しもうと思いさまざま(価格、地域、種類)なワインを入手しました。ワインは時間とともに味、香り、風味?が変化し不思議な飲み物ですね。ちなみに擬似コルク栓のワイン、なかなかいけていました。 ありがとう

お礼日時:2005/01/04 08:46

ワインを立てて保管するような人にはコルクは不要なんですが、そうした人たちも気軽にワインを楽しんでもらうにはコルク抜き不要なキャップである必要があります。

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この回答へのお礼

コルク栓抜きは必要なんです、擬似コルク栓ですから。スクリューを差し込んで回した時、いつもと違う感覚で気がつきました。 ありがとう

お礼日時:2005/01/04 08:43

今のところ


コルクでないコルク栓は見たことがありませんが、邪道ですよね?
ワインの価値が半減してしまいそうですね!!
コスト的ににもコルク使用していたほうが安い気がしますが・・・。
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この回答へのお礼

私が遭遇したのは、南アフリカ産のワインでした。 ありがとうございます。

お礼日時:2005/01/04 08:41

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