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20年、30年と長期ひきこもり生活を送ってきた50代60代の人間を雇うまともな会社はありません。それにこれほど長期間ひきこもり生活を送ってきた人は生活習慣が一般の人とは違いますから社会適応できないです。だからまだ生活保護を受けていないひきこもりの人は(親が資産家でもない限り)、親亡き後どう生きるかを先取りして考え、早めに親と世帯分離して生活保護の申請をしなければ、餓死、孤独死のオンパレードになります。生き抜く事が重要です。高齢長期ひきこもりの人は生活保護を受けましょう。申請と病院どちらが先でも大丈夫です。8050問題

人権に配慮がある方のみ回答してください。くだらないバッシングはいりません。

質問者からの補足コメント

  • 生活保護申請時、原則として見極められるのは経済的困窮具合だけです。病院が先でも申請が先でもどちらでも大丈夫です。行きやすい方にまずは行きましょう。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/03/09 19:24

A 回答 (14件中1~10件)

グループホームでしょ


、、( ̄ー ̄)
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この回答へのお礼

希望する人はいいかも知れませんね。だけど財源は必要だから結局生活保護は必要でしょう。

お礼日時:2020/03/09 18:08

長期引きこもりの人って一人で生活できるんでしょうか?



生活保護受けるとして、生活する事は出来るが貧困の為にお金が無いってのが現状でしょう
お金の管理が出来て、一人で生活する事が可能であれば相談にのってくれると思う
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この回答へのお礼

一人で無理な人はヘルパーに助けてもらえます。手続きは必要ですが。

お礼日時:2020/03/09 18:10

病院が先では?


就労不可の診断が下りない限り、絵に書いた餅だと思いますが。
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この回答へのお礼

どちらが先でも大丈夫です。

お礼日時:2020/03/09 18:07

人権を尊重し、働ける人間に矯正させるため強制労働施設行きが良いと思います。

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>どちらが先でも大丈夫です。


大丈夫の根拠は?
大丈夫ではないと思う根拠は、先に書いた通りです。
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この回答へのお礼

申請が先でも結局病院には行ってくれと言われるからです。申請書類をもらいに行けば指示されます。いずれにせよ、生活保護を申請する時に診断書は必要ないんですよ。

お礼日時:2020/03/09 18:14

その通りです


生活保護も自立の手助けだし就労支援もあります
出来れば引きこもりになる前の20代に問題解決するのがベストです
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>申請が先でも結局病院には行ってくれと言われるからです。

申請書類をもらいに行けば指示されます。いずれにせよ、生活保護を申請する時に診断書は必要ないんですよ。

診断書が必要ないのは、別途それ相応の理由がある場合では?
「働けない」人には生活保護は必要ですが「働かない」人には不要です。
働けない理由がないなら、就労活動ををすることが前提の生活保護となり、それは引きこもり希望者の本意ではないでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

生活保護の原則は経済困窮具合だけです。働けるか働けないか、病気か病気ではないのかの証明は必要ありません。

お礼日時:2020/03/09 19:21

>生活保護の原則は経済困窮具合だけです。

働けるか働けないか、病気か病気ではないのかの証明は必要ありません。

いったん受給できたら、それはその後無条件にずっと続くのですか?
労働を回避し、安定的に受給し続けるには、就労不可の認定が不可欠だと思うのですが。
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この回答へのお礼

無条件にずっと続くというより、受給者の経済安定が見込まれていない段階で、本人の意思に反して停止されることはないです。それは確実です。

就労不可の診断書は自然の流れで受け取れると思います。生活に支障をきたしてやっとの思いで受診した患者に病名をつけない医者はいないでしょう。

お礼日時:2020/03/09 19:36

>受給者の経済安定が見込まれていない段階で、本人の意思に反して停止されることはないです。

それは確実です。
でもその場合は就労活動を要請されますよね?
前にも書いた通り、それは本意でないと思います。

>就労不可の診断書は自然の流れで受け取れると思います。生活に支障をきたしてやっとの思いで受診した患者に病名をつけない医者はいないでしょう。
支障を来たした原因が「親と世帯を分けた」では弱いのでは?

就労不可の「お墨付き」がない状態での受給開始はリスクが高いと思います。
また、そういう状態なら世帯を分けた親の方にも扶養要請が途絶えないでしょう。
世帯を分けるには少なくないお金と労力が必要なのですから、それ相応の効果がないとやる意味が半減します。
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この回答へのお礼

要請されようが、指導されようができないものはできないんですから、安定収入を得られることはありませんよね。支障をきたした原因は世帯分離ではないですよ。何十年も引きこもってるんですから。

生活保護受給開始にリスクなんてありません。私は病院に行かなくていいとは言っていませんよ。ひきこもりにとって一番重要なことは早く第三者と繋がることです。第三者とは役所、福祉の人間です。親が死んでからのほうがリスキーです。親が死んでからでは多くの引きこもりが申請に行けないと思います。

お礼日時:2020/03/09 19:56

>要請されようが、指導されようができないものはできないんですから、安定収入を得られることはありませんよね。

支障をきたした原因は世帯分離ではないですよ。何十年も引きこもってるんですから。
何十年も引きこもっている人は、そこまでして生活保護を受給したくないでしょうね。
仮にまともにその応対ができるなら働けそうですから、素直に働いた方が現実的です。

>生活保護受給開始にリスクなんてありません。
言葉が足りませんでした。
「生活保護を安定的に受給し続けるのは難しい、そうならない可能性が高い」ということです。

>ひきこもりにとって一番重要なことは早く第三者と繋がることです。第三者とは役所、福祉の人間です。親が死んでからのほうがリスキーです。親が死んでからでは多くの引きこもりが申請に行けないと思います。
なら、社会復帰のサポートをして欲しいと要請すればいいのでは?
そっちなら喜んで来てくれると思いますよ。
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この回答へのお礼

受給しなければ死んでしまいます。長期ひきこもりが働ける状態ではないということぐらいこれほど詳しいあなたですからわかりますよね。申請時の対応はできないでしょう、だからこそ親のサポートが必要です。

申請が先でも病院が先でもリスクはありません。生活保護を受給し続けられます。あなたが懸念している事態が起きる可能性は低いです。

生活保護を受け、診断書をもらい、障害者申請諸々を終え、福祉サポートが受けられるようになれば、福祉の人は喜んで来ますよ。

第三者との繋がりとともに経済的な安心感が必要です。

お礼日時:2020/03/09 20:15

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