日本人は「神に選ばれた民族」ではないでしょうか？

そうでなければ何故コロナの感染者が少ないのか説明できませんよね？

No.1 回答者： makocyan1 回答日時： 2020/03/27 12:03

違うと思うよ。

神に選ばれたんだったら太平洋戦争であんなにボロクソに負けはしない。

この回答へのお礼

例えば、自分の子供が、余りにも「わがまま」だったら、お仕置きするでしょう。太平洋戦争の敗北はそれと同じです。神様を当てにして、何をしても許されるという「思い上がり」が罰せられたのです。

お礼日時：2020/03/27 12:10

No.2 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2020/03/27 12:07

神は神でも貧乏神じゃないでしょうか？

この回答へのお礼

神様は「銭勘定」なんかしませんよ。国民が貧しいのは自民党の政策が悪いからです。

お礼日時：2020/03/27 12:14

No.3 回答者： ぢぢぢぢぃ 回答日時： 2020/03/27 12:08

八百万も作らないといけないくらいだからどうなんだか…

No.4 回答者： localtombi 回答日時： 2020/03/27 12:08

関係ありませんよ。

単に検査が不十分で、隠れている患者を見つけ出せないでいるだけです。
そんなことを言っていたら、笑われますよ・・・

No.5 回答者： rose2011 回答日時： 2020/03/27 12:13

ハグする習慣がないとか、いくらでも説明されてる。

No.6 回答者： marbleshit 回答日時： 2020/03/27 12:32

可哀そうになぁ。

こんなお伽話を真に受けて、一億総玉砕を地で行ってるとしか言いようがないね。

この回答へのお礼

それでは仏教はどうですか？
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11518276.html

コロナ（５６７）は弥勒菩薩の天界からの降臨を表しているのではないでしょうか？

仏教では現在は「末法の世」です。それを救うのが弥勒菩薩です。

弥勒菩薩が遂に天界での修行を終えられ、地上の万物を救うべく、下界に降臨（弥勒下生）されようとしているのではないでしょうか？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
https://blog.goo.ne.jp/aa2955/e/155aa3e7270a9986 …

皆様は、「５６７」をミロクと読むことをご存じでしょうか？

釈尊滅後の今日は平安時代以降、末法の世と言われています（よって現在の、政治・経済、社会、人心の荒廃、悲惨さも、末法とおり）

そして、未来（将来）我々を救ってくださる御方が、唯今天界で修行中です。その名を弥勒菩薩（マイトレーヤー。ミトラ神とも）と言い、その方が修行を終え、地上の万物を救うべく、下界に降臨してくることを、「弥勒下生（みろくげしょう）」と申します。

弥勒を数字で表すと、36、369、666、999（ひっくり返すと666）となり、これらは分かりますが、それでは「567」を何故、同じく弥勒と呼ぶのでしょうか？

これには、深い意味が隠されているのですが、簡単に申しますと、先ず、神道では、【ゝ】を「ホチ・素・ス・素神・ス神」と呼んで「神」を表し、

又、大ざっぱに、この宇宙を、天界・中界・下界の３つに分けています。

図のように、666（六六六）を縦に並べ、ひっくるめて、弥勒と言います（正しい六は上が「、」ではなく、【ゝ】となります）。

この時、天界の六のス神、「ゝ」が、下界（地上世界）に降りてくるので、下界の六は一つ加わって七。

天界の六は一つ減って五。中界はそのまの六。よって、五六七となり、弥勒下生後の567を、ミロクと言うのです。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
日本は太陽の国、日輪の国ですから、弥勒菩薩が降臨されるとすれば日本でしょう。

弥勒菩薩は太陽が滅びる時に降臨されると伝えられていますが、それはコロナが滅びる時の間違いです。コロナを滅ぼす為に弥勒菩薩が降臨されるのです。

お礼日時：2020/03/27 18:02

No.7 回答者： うさぎらぶ 回答日時： 2020/03/27 12:43

それなら世界のどの民族も、自分の信じる神がいます。

それならどの民族も神に守られてると思いますよ？

No.8 回答者： seiji91 回答日時： 2020/03/27 12:44

新興宗教の教祖様が言ってそう・・・

こういう出来事って、信者を増やす好機ですよね。
信者になれば毎日マスクくれるとか・・・足元見られたら、もう彼らの思う壺です。

この回答へのお礼

新興宗教はダメですが、日本には古くから信じられている宗教が有ります。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11518276.html

コロナ（５６７）は弥勒菩薩の天界からの降臨を表しているのではないでしょうか？

仏教では現在は「末法の世」です。それを救うのが弥勒菩薩です。

弥勒菩薩が遂に天界での修行を終えられ、地上の万物を救うべく、下界に降臨（弥勒下生）されようとしているのではないでしょうか？
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https://blog.goo.ne.jp/aa2955/e/155aa3e7270a9986 …

皆様は、「５６７」をミロクと読むことをご存じでしょうか？

釈尊滅後の今日は平安時代以降、末法の世と言われています（よって現在の、政治・経済、社会、人心の荒廃、悲惨さも、末法とおり）

そして、未来（将来）我々を救ってくださる御方が、唯今天界で修行中です。その名を弥勒菩薩（マイトレーヤー。ミトラ神とも）と言い、その方が修行を終え、地上の万物を救うべく、下界に降臨してくることを、「弥勒下生（みろくげしょう）」と申します。

弥勒を数字で表すと、36、369、666、999（ひっくり返すと666）となり、これらは分かりますが、それでは「567」を何故、同じく弥勒と呼ぶのでしょうか？

これには、深い意味が隠されているのですが、簡単に申しますと、先ず、神道では、【ゝ】を「ホチ・素・ス・素神・ス神」と呼んで「神」を表し、

又、大ざっぱに、この宇宙を、天界・中界・下界の３つに分けています。

図のように、666（六六六）を縦に並べ、ひっくるめて、弥勒と言います（正しい六は上が「、」ではなく、【ゝ】となります）。

この時、天界の六のス神、「ゝ」が、下界（地上世界）に降りてくるので、下界の六は一つ加わって七。

天界の六は一つ減って五。中界はそのまの六。よって、五六七となり、弥勒下生後の567を、ミロクと言うのです。
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日本は太陽の国、日輪の国ですから、弥勒菩薩が降臨されるとすれば日本で
しょう。

弥勒菩薩は太陽が滅びる時に降臨されると伝えられていますが、それはコロナが滅びる時の間違いです。コロナを滅ぼす為に弥勒菩薩が降臨されるのです。

お礼日時：2020/03/27 17:58

No.9 ベストアンサー 回答者： raizo-ichikawa 回答日時： 2020/03/27 13:02

そだよ。

　だから天皇夫妻には５月のイギリス訪問は中止しないで、英王室やイギリス国民に天皇家の免疫力を見せつけてやって欲しい。
　天皇だけでなく皇族も全員手分けして西欧やアメリカを訪問して、皇族の威光を知らしめてやれば良いと思う。

No.10 回答者： yambejp 回答日時： 2020/03/27 13:03

全ての人間・民族は神に選ばれています。