アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

経済に詳しい方にお聞きしたいです。
コロナにより世界経済は大恐慌の時代の再来、それよりも悪くなる気がします。アメリカが風邪を引けば、なんていいますが、もはや、世界規模です。

今後はハイパーインフレが起きるのでしょうか?今後の世界、日本のシナリオはどうなると思いますか?

倒産する会社が溢れ、仕事を失う人が増えて、就職できない若者も自殺者も増えるように思います。子供を抱えた家はどうなるのでしょうか。私は良いのか悪いのか独身ですから、自分のことだけで済みます。今のところは仕事ありますし。

皆様は何か備えていますか?なにが起こっても毎日を生きるしかありません。これからの日本経済はどうなるんでしょうか。

田舎に引きこもり自給自足が一番安全なんじゃ?と、そんなことを考えてしまいます。

A 回答 (6件)

1918年のスペイン風の時は1億人が死んだそうですが大恐慌は生きずに、1929年に大恐慌が起きています。



人口が当時の3倍になっている現代では、武漢肺炎の蔓延で死者数が3億人程度で治れば世界恐慌は起きず、別の原因で世界恐慌が起きると考えるのが経済学的には妥当と思います。

別の原因とは何かを考えると、マスメディアとSNSの普及が往時とは異なるのですから、実際の死者数のインパクトよりも、マスメディアとSNSによる恐怖の支配によって買い控え、旅行控え、投資控えが生じいて世界恐慌につながるリスクがありますね。

そのが場合にはハイパーデフレになると考えているのですがいかがでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

スペイン風邪、知っていましたが、そんなに亡くなったんですね。確かにSNSによる恐怖はすでに始まってますね、人間の心理を考えればみんな情報に踊らされやすくなりそうですし。

お礼日時:2020/04/01 13:44

何が不安なのか分からないけれど、質問が、とっちらかり過ぎてますよ。


あれもこれも不安すぎて、足元を見られていないんじゃないでしょうか?

今回に限らず、バブル崩壊やらリーマンショックやら地震やら、不況というのは5年から10年に1度は発生しています。
それで倒産した企業もあります。
亡くなった方もいます。

ただ、ほとんどの人にとって、会社が無くなっても、仕事が無くなるわけじゃない。
どこかのレストランが倒産しても、飲食業が無くなるわけじゃない。
ITベンダーが倒産しても、システム開発という仕事が無くなるわけじゃない。

実力があれば、なんだって生きていけます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

実力ですか、確かに生きる術をもっていればどんな環境でも生きていけますよね。自分で考えないといけませんね。

お礼日時:2020/04/01 13:43

>田舎に引きこもり自給自足が一番安全なんじゃ?と、そんなことを考えてしまいます。



なあにをいまさら~。
田舎にウイルス持ち込まないで、都会人は都会で最後まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

例えの話で誰も田舎に行こうなんて言っていませんよ。

お礼日時:2020/04/01 13:43

世の中はわからないことでぎっしりです。

分かっているのは2×5は10くらいでしょう。知識人、専門家、その道の権威。誰も何もわかっていません。分かるようならば、株でも買って、家を倉で満たします。
今の経済は停止状態ですから、大恐慌が来てもおかしくない状態です。でも来るか来ないかはわかりません。
経済が止まり、生産がストップすれば、当然物資が不足します。景気が回復しようとすれば、インフレが起こると考えるのが普通です。買いたいのに物がないのですから。でも本当にインフレが起こるかはわかりません。
今の状態が続けば倒産する会社は増えるでしょうし、そうなれば失業者が増えます。でも自殺者が増えるとは限りません。
あなたが都会生まれの都会育ちとすれば、田舎での自給自足も難しいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私は田舎生まれ田舎育ちですが、自給自足の経験はありません。どうなるかは、未来人でない限りわからないですよね。どんな世の中になるのか、今を生きるしかありませんね。

お礼日時:2020/04/01 13:42

ハイパーインフレではなくて、景気が悪いのに物価が急上昇するハイパースタグフレーションになるでしょうね。

 更に、これから製造業がどんどん潰れていけば、いくら金を積んでも買えるものが無くなってくるでしょう。 特に日本のように海外からの輸入品に大きく頼っている国では、その内食料も手に入らなくなるゆえ、仰る通り自給自足が一番安全でしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

究極そこにいきつきそうですよね、生きにくい世の中になっていきそうです。

お礼日時:2020/04/01 13:41

政治による新型コロナ対策と経済対策しだいです。


経済情勢に適正に対処対応が行われれば恐慌とはなりません。

現状から考えると、中国は新型コロナの封じ込めに成功しピークアウトしていますので、経済活動は再開がどんどん進んでいます。またアメリカは都市封鎖状態にありますが、初動が遅れたとはいえ適に対応が行われ、混乱は最小化されコントロールされており、このまま行けば2週間ほどでピークアウトし、2ヶ月後には中国同様にかなりのレベルで経済活動が再開されそうです。

ただし新型コロナウイルスを一度抑え込んでも再燃のリスクは残りますので、現在同様の人の往来規制は続けられることになり、事実上の人鎖国は続けられることになりそうです。物流、金、情報はこれまで同様に売買が行えます。人の往来には2週間の足止め規制がかかるため、それがどのような経済的影響をもたらすのかが大きな変化となりそうです。

アメリカと中国という経済2大国が復帰すれば、恐慌は防がれると考えていいでしょう。
ただし上記のようにすべてが今まで通りとはならないので、底打ちが早くて2〜3ヶ月後という意味合いとなります。

私は最良シナリオとしてこんな感じで見ています。
ただし日本国内の問題はこのシナリオに含まれません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど、諸外国を含めた予測を教えて頂きありがとうございます。日本の初動が遅れているので、他国が落ち着いたころに日本がピークになるでは、と考えます。ありがとうございます。

お礼日時:2020/04/01 13:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!