ソフトバンクグループ孫の現状はかっての西武グループ堤一族節税＝税金不納政策が裏名出たと同じ

かっての堤一族は遺言で絶対に税金を払っては駄目だと家訓が有り、本体の会社が黒字になりそうな時はわざと他の赤字会社をグループに入れ税金を逃れて数十年いたが景気が悪くなったら本体までも傾き、今さら政府や以前から政治献金をしていた親しい政治家にも泣きこんでも相手にされず堤一族空中分解になり！ソフトバンク孫も景気が悪くなったら、グループ各社の株安や業績不振で個人資産目減りで優秀な側近も次々と去り、現在はタイトロープグループ化になり、今さら日本人政府に泣きこんでも以前の行状（日本債権銀行株騙し売り前科あり）相手にされず！ましてやトランプにも相手にされず後はカウントダウン。そう思いますか！似ておりませんか。

No.4 回答者： のなつぺ 回答日時： 2020/04/02 09:28

ソフトバンクグループの有利子負債は17兆2334億円ですね。

傘下にアメリカの１０兆円規模のファンド、持分法として中国アリババ集団があり、63.14%
主要子会社 ヤフー株式会社45％、Wireless City Planning株式会社 32.2%、SBモバイルサービス株式会社、株式会社ウィルコム沖縄 84%、テレコムエンジニアリング株式会社、SB C&Sホールディングス株式会社、SBペイメントサービス株式会社、式会社One Tap BUY 47.8%、SBクラウド株式会社 60%、SBメディアホールディングス株式会社、ソフトバンク・テクノロジー株式会社 54.6％、SBプレイヤーズ株式会社、SBアットワーク株式会社、SBアド株式会社、SBイノベンチャー株式会社、SBドライブ株式会社、SBパートナーズ株式会社、SBパワー株式会社、BB Satellite株式会社、株式会社ジェネレイト 60%、PSソリューションズ株式会社、株式会社ビューン、BBIX株式会社、ビー・ビー・バックボーン株式会社、株式会社IDCフロンティア、LINEモバイル株式会社 51％、モネ・テクノロジーズ株式会社 35.2%・・
これらの会社にもまた、子会社や孫会社といった連携企業があり、草の根的にビジネス網を構築しており、子会社の財務は比較的健全でソフトバンクグループが大きな負債を担っており、うまく法人税や消費税の節税に寄与しています。
そういった意味ではかつての西武のグローバル版ともいえるのかも・・。
また、SBIホールディングスに社債を発行させて金集めをしており、30兆円まで資金集めをする目論見です。

No.3 回答者： のなつぺ 回答日時： 2020/04/01 20:54

確かにかつての西武の堤義明氏と似ていますが、大きく違う点はグループ会社に銀行や証券という金融機関を抱えており、ネットビジネスや通信インフラ事業と日本人の生活に浸透した企業経営を展開しており、海外金融関連会社やアリババなど海外のグローバル大手と連携しており、日本では法人税や消費税を節税するために大型の借金をしていますが、利益はしっかり抜いており、自身の懐を肥やし、企業規模をグローバルに拡張しています。

西部の場合はグローバル市場までに拡張できていなかったので、バブル崩壊後に落日を迎えました。
でも、昭和~平成の堤、平成~令和の孫といったところでしょうか・・。
アナログ時代に帝王となった堤、デジタル時代の兆児が孫でしょうね。
堤は秘書に手を付け、各地に女を囲い、まさに堤王国の王様として君臨し、金に物を言わせて力でねじ伏せる強硬派ですが、孫は資金調達スーパーコンピューターかも・・。

この回答へのお礼

今後ソフトバンクグループ孫が６兆円負債どおなるか後ご期待。

お礼日時：2020/04/02 01:20

No.2 回答者： EFA15EL 回答日時： 2020/04/01 14:30

日本経済史上トップクラスの経営者であることは似ていますね。

確かに。

No.1 回答者： zab_28258 回答日時： 2020/04/01 14:11

１つだけ似てない点がある．．．孫氏は未だ刑務所に入っていない

なんかで捕まって臭い飯でも食わしてやりたいw

この回答へのお礼

同感！！

お礼日時：2020/04/01 15:26