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どなたか おしえてください。

《蝉の抜け殻で 生きて飛ぶ蝉をつくる》というのと同じ意味
だと思うんですが。

A 回答 (5件)

「特殊絶対の体現」、この一点につきます。

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この回答へのお礼

それがすでに実現しているのに なお(?)実現させようという
のでしょう。



ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2020/04/07 17:40

実感したいんでしょう。

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この回答へのお礼

実感はすでに――おのが神観〔の実践〕で――成就しているんでしょ。


――ご回答をありがとうございます。


もしお気が向いたなら 例の質問の№66お礼欄の文章を 解剖してみて
やってください

お礼日時:2020/04/07 17:46

賛成です。

日頃、ブラジェさんの、暗に、言及されていることです。
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この回答へのお礼

分かりました。――ご回答をありがとうございます。

そして かの質問は 趣旨説明にかんするかぎり シリメツレツであると
分かりました。

《すでに血のかよっている神に なお血をかよわせる》っていうんでしょ。

お礼日時:2020/04/07 17:16

キサラギさんは、神に幼少の頃、お祈りをされていたそうですね。

私は神との関わりは「観念」でないと思います。実感したいんだと思います。私個人で言うと、想像力でもありません。霊的直感です。人によって、これをテレパシーと言うでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


でしたら余計のこと 神に血をかよわせることは 不要なのではないのですか?

すでにかよっているのでしょ?

お礼日時:2020/04/07 17:07

現代人の語る「神(像)」に実感のこもらぬ、観念的であるものが多い、と仰っているのだと思います。

自分なりに血の通った、実感のある神と関わってみたい、という意味で、「血を通わせる」という表現をされているのだと、私は解釈了解しました。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ 現代人の語る「神(像)」に実感のこもらぬ、観念的であるものが多い、と
仰っているのだと思います。
☆ 現代人であろうと古代人であろうといつの時代であろうと 《観念ではな
い〈「神(像)」〉》が あるのですか?



★ 自分なりに血の通った、実感のある神と関わってみたい、という意味で、
「血を通わせる」という表現をされているのだと、私は解釈了解しました。
☆ その《血のかよわせ》が――人間の能力によって成されるからには――や
はり《観念的である》としかならないのでは? あるいは相対的で有限の《赤
い血》です。


つまりは おのが身と心にかよう自然人としての血と同じ血が――仮象として
――かよったというに過ぎない。



どうして そのことが お医者さんごっこでないと言えましょうか?

お礼日時:2020/04/07 16:59

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