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大容量モバイルバッテリーはどのくらい電磁波を放っていますか?充電されて電力が残っていれば、使わなくても常に電磁波は出ていますか?距離や強さ、健康被害はどのくらいありますか?

A 回答 (3件)

大容量モバイルバッテリーにはリチウムイオンバッテリーが使われており、その起電力は1セルあたりで3.6V(3.7Vと称することもある)なので、そのままでは標準的な5Vの出力は得られません。

出力電圧を5Vに変換するためにスイッチングレギュレーターが組み込まれており、数10kHzとか100kHzくらいの周波数で動作しています。
数10kHzとか100kHzでは電磁波として効率よく外に飛び出すのには周波数として低すぎるので、外部にはほとんど電磁波を放っていないと思ってください。
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表面で反射した可視光が目に届いている。


機械の動作熱および黒体放射が赤外線となって届いている。

あとは知らん。
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>大容量モバイルバッテリーはどのくらい電磁波を放っていますか?



通常の「直流」バッテリーであれば、電磁波は出していません。
通常の乾電池も同じです。

「電磁波」の意味は分かっていますか?
目に見える「光」も電磁波です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
光も電磁波とありましたが、光単体では電磁波としての害はありますか?光は何らかのタイミング、条件下かで害になったりますか?

お礼日時:2020/04/14 11:50

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