
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
>物質の速度が光速に至ることはないから無意味」ということで話は終わってしまいますか?
はいその通りですね。
素粒子はそもそも、すべて光速で空間を動き回っていましたが、ヒッグス場によって質量を獲得し、光速で移動せずに、一定の場所に捕獲されて安定しているからこそ、物質が存在するわけです。光速で移動するものを仮定したら、物質の存在自体の否定になります。

No.3
- 回答日時:
自然科学は現実の現象を扱う学問である。
そういう浮世離れしたテーマを設定しても、予算もスポンサーもつかない。
①もし質量があるとすると、自分から見て光速度で移動する物体の質量は無限大に発散してしまう。
すべての物理法則が破綻し、記述不可能になる。
②質問では条件不足である。
たとえば、地球に向けてするのか空に向けてするのかで、結果は全く変わる。
もっとも相手の質量は無限大だから、その結果を定量的に説明することはできないが。
③そもそも相対論自体「光速度不変」を説明するための理論であり、2つの系(自分と雲鼓)の相互作用に言及していない。
なのでこの理論をして「こうなる」と予測することはできない。
No.1
- 回答日時:
うん子の質量U、うん子した人の質量Mとして、うん子する前とうん子した後の重心はおなじなので
運動量 UC-MV=0(Cは光速) V=UC/M の速度でうん子と反対方向へぶっ飛びます。
うん子とは二度と会うことは無いでしょう。これも、うんと言うことです。
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ざっくり説明すると
たとえば甲子園球場のど真ん中で光速のうんこを出したら
吹き飛ぶのは球場か、日本か、地球か、あるいはもっと限りないのか?
というのが今回の質問の趣旨です