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6-4-3のダブルプレー。

良く聞きますが、
この「6-4-3」とは野手のポジションなのでしょうか、
それともベースなのでしょうか。

例えば、
ショートが自ら2塁ベースを踏んで1塁でダブったときなどは、
6-6-3 となるのでしょうか。

また、バントシフトなどで、ライトが1塁をカバーしたときなどは、
6-4-9 などとなるのでしょうか。

ここら辺の決まりを教えて下さい。

A 回答 (3件)

補足しておきます。


補給した人のポジションでなんとかーと言われますので、
6-6-3も6-4-9もありえます。
可能性は低い(現実的でない)ですけど、
7-8-9のダブルプレーや、6-6-1とか6-6-9、6-6-2なんてのもあり得ます。
6-6-6なんてのは人間業じゃないかもしれません。
出やすいのは、
6-4-3、5-4-3、4-6-3
でしょうか。
脱線ですが、フライの捕球の場合は取ったポジションのフライになります。
センターに飛んだフライでもキャッチャーが捕球すればキャッチャーフライになります。
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この回答へのお礼

何回も有り難うございました。
全て了解できました。
私の思った通りみたいですね。
納得です。
6-6-3も6-4-9も充分有り得ますね。

お礼日時:2020/04/15 13:34

おっしゃる通り、ポジションの数字で表されています。


スコアブックにもその様に表記されます。

ちなみに…
ここ数年、MLBでは極端なシフトを敷くことが増えてきています。
例えば、「2塁手を右に寄せ、2塁手とセカンドベースの間に遊撃手を置き、本来の遊撃手の位置に三塁手を置く」
とか
「2塁手、遊撃手は通常の位置に置いたまま、三塁手を一塁手と二塁手の間に置く」
など。

これらの場合でもダブルプレーの表記はポジションの番号ですから、表記を見ただけでは、打球がどちらの方向に飛んだのかわからないと言うことになります。
これはダブルプレーに限ったことではありません。
本来の二塁手の位置に転がった打球がサードゴロになったり、ショートゴロになったりと言うことが実際に起こると言うことです。

MLBでも昔はその様な極端なシフトを敷く事はほとんどありませんでしたが、ここ数年かなりの頻度で取り入れられています。
日本でもこれに習う事は時間の問題ですので、スコアブックの表記の仕方も改善されていくべきですね。
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この回答へのお礼

有り難うございました。
良く分かりましたが、
聞きたかったのは6-6-3、6-4-9のケースです。
説明では6-4-9は有りみたいですね。
自らベースを踏んだときが分かりません。

お礼日時:2020/04/15 13:32

ポジションです。


6:ショート
4:セカンド
3:ファースト
6-4-3のダブルプレーは、
ショートがゴロを取って、2塁ベースにいるセカンドに球を投げて1塁ランナーアウト、
その後セカンドが1塁ベースにいるファーストへ球を投げてランナーアウト。
です。
ちなみに、
1:ピッチャー
2:キャッチャー
3:ファースト
4:セカンド
5:サード
6:ショート
7:レフト
8:センター
9:ライト
です。
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この回答へのお礼

有り難うございました。
ポジションに数字は十分知っています。

お礼日時:2020/04/15 13:29

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