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自分の就活あるある教えてください!
どんなしょうもないことでもいいです

A 回答 (2件)

今は学歴社会と言うよりも、アプローチ欄が重要視で、資格や忍耐力・根性のが大事かなと感じました。


それプラスコミュ力はすごく大事です。
面接は大体企業はありますが、面接の形までは企業により様々で、面接が当日あるとも聞いてないのに、いきなり上司に呼ばれ、抜き打ちで個室で1:1で、1時間の長時間一問一答のやり取りの面接もありました。
とっさの対応や受け答えができるぐらいじゃないとです。
面接の練習は何度もしておきましょう。
グループディスカッションもある企業もあるので、ここでも率先して発言した者のみが勝ち取れます。
このグループディスカッションでは、私はコミュ力がある方ですが、高学歴大の人の方が一般知識は豊富なので、この様な思考もあったんだ、この様な発言方法もあったんだと、コミュ力だけじゃ無理なんだと言うのも学びました。
ある程度は教養も大事と感じた部分もありました。
コミュ力、根性、忍耐力、アピールする事、があれば、どうにかなると思います。
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氷河期世代でしたので、業種、募集先によっては、募集がなかったところもありました。


(航空業界のJAL、ANAがそうでした。友人の中には、CAを目指していた子もいましたが、2社はもちろん、そのほか、外資系の航空会社を目指そうとしたものの、募集はないので、断念して、医療事務の仕事についたそうです。)

私も、就活では苦労しました。
募集の少なさはもちろん、「○○(語学系の資格ですが、ご想像にお任せします)や○○(国名もご想像にお任せします)の経験があるんだったら、何もうち(事務職)に来なくてもいいんじゃないの?」と嫌味を言われたこともありました。実際に、いくら調べて探しても、ないものはありませんし、必ずしもその経験お活かせる仕事はないのです。そのことを知らずに、軽々に聞く面接官に疑問を感じました。


また、語学を生かす仕事ともなると、それ以前に日本語はもちろん、日本地理、歴史、政治経済などをきちんと把握しないといけませんし、微妙なニュアンスの日本語に苦労している私には、ハードルが高いなと思いました。土着の日本人として生きていくことにし、海外経験のことはあまり話さないようにしています。

社会人の転職活動では、面接で困ったことがありました。

①担当者を待っている間、会議室のそばを通りかかった応募先の社員さんの私語がうるさかったこと。
②本人確認と称して、住所、氏名、生年月日、連絡先の電話番号(携帯)を口頭で伝え、それを面接担当者が照合すること(派遣の場合、本人確認での身分証明書を提示すれば、担当者がその場で照合してくれます。直接雇用で、この光景にびっくりしました。)
③応募先の担当者が、応募先を代表しているにもかかわらず、質疑応答の最中、ふんぞり返った態度を取ったり、面接の時に聞いてはいけないことを平気で聞く(某調剤薬局の事務アシスタントに応募した時、結婚、妊娠の予定の有無を聞かれ、えっ?となりました。面接後、不愉快な思いをしたので、その会社の問い合わせフォームに一報を入れました。)
④イ〇ン系列の企業の面接を築地まで受けに行った時、①のこともありましたが、適性検査を受けている最中、問題用に書き込みが10か所程度(私の字ではなく、前回受験した人の筆跡と思われる字体でした。)あり、唖然としました。表紙には「書き込み等をしてはいけない」と書いてあったのですが、はっきりと書かれていて、驚きました。そして、これもイ〇ンの本社に一報を入れました。イ〇ン側から今後、このようなことがないようにするという回答をいただきましたが、結果を待たずに辞退しました。

面接の時は、受付の段階から、チェックするようにしています。また、面接担当者に関しては、「これから働く予定の職場の直属の上司(先輩)」として見るようにし、応募書類を機械的に扱っていないかどうかも見ています。

長々と長文、失礼しました。m(_)m
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