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新型コロナの拡散防止の観点から、国民が行動自粛をしている時に、各都道府県が営業自粛要請をし、更に、営業停止指示をした上、事業者名を公表しても、営業を継続しているパチンコ店があります。
一方で、パチンコ店の営業は、都道府県の公安委員会の許可が必要な業務です。

※パチンコ店営業許可申請
http://www5b.biglobe.ne.jp/~ikeda/gn_fuzoku_pach …

そこで、
営業を継続しているパチンコ店に、営業を止めさせる方法は、ないでしょうか。

例えば、

①営業停止指示に従わないパチンコ店には、公安委員会による許可の取消はできないのでしょうか?

②現行法上、許可の取消が無理であれば、パチンコは博打なのだから、警察官が景品交換所前に張り込んで現金化したところを現行犯逮捕する等の方策を講じて、警察の取り締まりを強化する等して営業停止に追い込むことは出来ないのでしょうか?

③それに、万一、営業停止指示を無視した、パチンコ店からクラスターが発生した場合は、当該パチンコ店に損害賠償を求めることは可能なでしょうか?
・・・損害賠償を求めることが可能であれば、それが営業停止の説得材料にはならないでしょうか?

④その他、妙案はないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    本文で、「営業停止指示」と記載しましたが、現時点では「指示」ではなく「要請」でした。
    お詫びして訂正します。

    もっとも、「要請」でも「指示」でも、相手が応じないのは同じでしょうね?

    ※従わぬパチンコ3店に休業指示も 大阪・吉村知事が言及
    https://www.asahi.com/articles/ASN4W71R2N4WPTIL0 …

      補足日時:2020/04/27 22:38

A 回答 (57件中11~20件)

自然終息が自然淘汰の結果であるその事実を質問者さんはご理解されようとしませんからね


究極的に言えば集団感染とか関係ないんですよ
新型コロナウイルスに耐性のある個体が生き残り耐性が無い個体が淘汰=死に至るというだけです
新型コロナウイルスの毒性が下がる下がらない問題でも無いですよ
但しそれは自然において現実的では無いと言うこと
新型コロナウイルスも永住の地が必要だからです
ついでに言えば新型コロナウイルスは根絶できないばかり明らかに人を宿主化しましたから今回の無い新型コロナウイルス感染症の流行が終息しても新型コロナウイルスによる感染症は発生しるのは確かですね
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この回答へのお礼

◇「自然終息が自然淘汰の結果」は、「ダーウィンの自然淘汰理論」レベルの気の遠くなる長い年月の経過を要する話であり、この数年で結果が出る話では無いのに、自分の結論にあわせて、不顕性感染や共生を、捻じ曲げています。


◇「新型コロナウイルスに耐性のある個体が生き残り、耐性が無い個体が淘汰=死に至るというだけ」とは、多くの「耐性が無い個体(人)」は、「死ね」と言うことでしょう。

そんな考えを、人類は受け入れらませんよ。
人類の歴史は感染症との戦いの歴史であり、人類は、人類の生存の為に、ワクチンの開発や特効薬の開発に努めてきたのであり、「耐性が無い個体が淘汰=死に至るというだけ」の考えは、人類の歴史を否定することになります。

「ウィルスとの3つの戦いの歴史」には次のパターンがあります。
http://spdy.jp/news/s3487/

①人類が勝利して撲滅させる(天然痘やポリオなど)
②人とウィルスが共存する(常在菌として人の体内に居候させる。むかしは致死菌でもその後平和に共存する菌もある。ヘルペスなど)
③常に攻防を繰り返し戦い続ける(インフルエンザ、水疱瘡など)

貴方が主張する「人とウィルスが共存」(常在菌として人の体内に居候させる)は、新型コロナでは、ほぼ無理であり、まして「耐性のある個体が生き残り、耐性が無い個体が淘汰=死に至るというだけ」のパターンは、人類の歴史上ありません。

新型コロナは、恐らく③であり、ワクチンが出来るか、薬が開発され、既存感染者の治癒者が増え新規感染者が減って、集団免疫を獲得し、人類へのダメージが減るまで、ウイルスとの攻防を繰り返すしか方法がないでしょう。

「日本においては新規感染者数の推移からも言えることは7月〜8月の頃に終息したと言えるレベルになる」が、本当であり、根拠があるなら、貴方が、日本政府や各都道府県知事に教えてあげれば、皆さんが大喜びをしますよ。

お礼日時:2020/05/16 00:44

感染症が自然終息するのは「不顕性感染」が発生するからです 


「不顕性感染者」が一定数発生した時点で感染症が終息に向かうのはそのためです
感染症が自然終息するのが早いのかワクチン等で人為的に終息されるのかのどちらが早いかですが
ワクチンの実用に1年もかかるようでは自然終息のほうが早いです
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多細胞生物のほとんどがなんらかしらのの病原に感染していますがそのほとんどの感染で感染症が発生しないのはそれらの感染が「不顕性感染」

だからです
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ウイルスは空気中など生物体外では長期に渡って生存できません


故にウイルスは生物に感染するのです
ウイルスは「生存戦略」として「拡散」と「生存可能エリアの獲得」とがあります
ウイルスが一定数拡散した後には「生き残り」をかけて「生存可能エリアの獲得」を目指します
一方感染された生物は自身を守る為に感染したウイルスを自身の免疫によって排除しようとします
故に排除できなかった場合死に至るのです
そこで感染された生物は戦略を変えます。それは感染したウイルスに攻撃をさせないことです
ウイルスが攻撃してこない限り感染された生物は死にそれが原因で至らないのです
感染された生物は感染してきたウイルスに攻撃させない
感染したウイルスは感染した生物に永続するようにする
上記の折衷案として出た答えが
感染したウイルスが感染し続けるが感染した生物に攻撃しないと言うことです
これが「不顕性感染」です
「不顕性感染」によってウイルスは毒性を下げるのです
よってウイルスを自然において弱毒化させる方法は「不顕性感染」することです
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この回答へのお礼

貴方のおっしゃる内容は、どこまで、世界でオーソライズされているか疑問です。

「感染したウイルスが感染し続けるが、感染した生物に攻撃しない」の「不顕性感染」があり得るとしても、多くの新型コロナウイルスが、おっしゃるように状態になるには、長期間の年月を要すると思いますが、すべての新型コロナウイルスが、そのような状態になるには、何年を要するか解明されているのでしょうか?

また、「不顕性感染者」の本人は、無症状でしょうが、「不顕性感染者」から感染した人すべてが、無症状であると証明されているのでしょうか?
「不顕性感染者」から感染した人が、重篤化し、医療崩壊を招かない保障はあるのでしょうか?
結局は、重篤者を出さない対応は必要なのでしょう。

おっしゃっている内容は、結局は、これまでに何度も議論している「集団免疫」の獲得と同じことであり、イギリスやスウェーデンで、失敗している現実をどう考えるかの問題に戻ってしまいます。

それに「ワクチンの実用に1年もかかるより、自然終息のほうが早い」の「自然終息が一年以内」は、あり得ないと思いますが、立証されているのでしょうかね。

おっしゃっている内容が本当なら、世界の各国が、来冬の「第2波」を恐れているのに、恐れる必要がなくなりますし、日本も来年のオリンピック開催を心配する必要もなくなります。

※来冬に「第2波」来たらより厳しい 米CDC所長が警告
https://www.asahi.com/articles/ASN4Q33XMN4QUHBI0 …


つまり、貴方が断片的知識から導き出した、貴方の考えに都合の良い結論にしか過ぎず、
結局は、ワクチンが開発されるか、集団免疫を獲得するまで、気長に、経済を気にしつつ、自粛と解除を繰り返すしか方法がないのが現実でしょう。

※新型コロナの収束シナリオとその後の世界(3)収束まで「3年から5年」が現実か
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/04/24 …

お礼日時:2020/05/15 00:38

パチンコ・パチスロ営業は


「風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律」によって認められているのか「風俗営業」でありパチンコ・パチスロ店の営業を開始するあたり法的に必要な条件を満たしているとして「各都道府県公安委員会」が認可されている「風俗営業」です
出玉と景品との交換についは「刑法185条(賭博)」の十分中にある「一時の娯楽に共する物を賭けたにとどまるときには、この限りではない」と当たるとして「風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律」によって法的に認められています
出玉と交換して獲得した景品した者にはその景品に対する所有権を有します
所有権を有する者が自身が使用して所有物で利益を得ていいことが法的に認められています
よって出玉と交換して得た景品を売ることは法的に認められている事です
景品交換所は「景品買い取り業務」を行っています。
「古物買い取り業務」は「古物商に関する法律」によって法的に認められている営業で
景品交換所は「古物商に関する法律」によって定められている「古物商」の資格を有しかっ「古物商に関する法律」によって法的に認められている「景品買い取り業務」を行っています。
よって出玉と交換して得た景品を所有している者がその所有物を景品交換所に買い取ってもらうのは合法です
よって上記全てにおいて合法です
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この回答へのお礼

おっしゃるような単純なものではなく、歴史を知らねばなりません。

「風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律」では、次の通り規定されています。

第二十三条 第二条第一項第四号の営業(ぱちんこ屋その他政令で定めるものに限る。)を営む者は、前条第一項の規定によるほか、その営業に関し、次に掲げる行為をしてはならない。
1. 現金又は有価証券を賞品として提供すること。
2. 客に提供した賞品を買い取ること。
3. 遊技の用に供する玉、メダルその他これらに類する物(次号において「遊技球等」という。)を客に営業所外に持ち出させること。
4. 遊技球等を客のために保管したことを表示する書面を客に発行すること。

つまり、上記により、パチンコで獲得した出玉を現金化するパチンコは認められていません。

そこで、1960年(昭和35年)、大阪のパチンコ店と大阪府警がタッグを組み、『大阪府遊技業協同組合』を設立しました。
初代理事長の元大阪府警OBの水島年得氏が、抜け道として、「パチンコ店」「景品交換所」「問屋」のそれぞれ独立している『三店方式』を考案したのです。

三店がそれぞれ独立しているとはいえ、実質的にほとんど商品価値のない特殊景品がパチンコ店を軸として還流している現実は、三店間に約束事が成立していることの証であり、パチンコの換金が、実質的には違法であることを明示しています。

『三店方式』は、警察が積極的に関与して作った仕組なので、いまさら違法だとは言えないだけですが、実質的な内容としては、違法です。

現に、パチンコホール業者や機械製造業者、特殊景品取扱業者が一体となって構成している「社団法人日本遊技関連事業協会」(日遊協)の支部、本部の重要ポストには、警察OBが座っています。

きわめてグレーな、人を騙すような、かつ法律の裏をかくような仕組みで合法と主張するのは卑怯です。
その上、国民の多くが「自粛」をすることによって、コロナの拡散を防いでいる時に、それに協力もせず、自分勝手な行為をする者は、同じ社会を構成する一因として、卑怯の上塗りをしているようで容認できません。

それを容認する人も、同罪です。

お礼日時:2020/05/15 00:38

行動するかしないかは別にして質問者さんのその強迫的名考え方は自粛警察そのものですよ。


それに気付きすらしていないほどにね
そもそも合法的に営業しているパチンコ店に対して「営業妨害」をすれば違法行為です。よって営業妨害ど取られるような行動をしていた自粛警察が警察よって強制的に退去させられたのは当たり前です
それすら理解できない程に質問者さんは自粛警察にどハマリしていることなのです
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この回答へのお礼

パチンコは、「完全に合法」なのでしょうか。

パチンコは、表向きは、出玉を景品交換所に持ち込んで景品に取り替える一種のゲームとされていますが、
実際には、取り替えた「景品」をさらに「景品問屋」なるところに持ち込んで換金するケースがほとんどです。このような方式は、俗に「三店方式」と言われており、「景品」はいわばダミーのようなもので、実際にはパチンコは限りなく、ギャンブルに近く、「完全に合法」ではなく、限りなくグレーなのです。

それに、巷では、パチンコ業界は、政界と深いつながりがあり、多額の政治献金をしていることから、摘発がされないという噂が根強く流通しています。

※パチンコが「合法」でいられる本当の理由
https://lmedia.jp/2014/11/25/58608/


彼等が、摘発されないのは、政界と深いつながりがあり、多額の献金や、警察との癒着があるからとの噂があります。

※警察庁とパチンコ業界の癒着とはいかなるものなのか?
http://agora-web.jp/archives/2023339.html


警察が立ち寄ることが、「営業妨害」でしょうか、景品交換所には、『警察官立ち寄り所』と張ってあるので、景品交換所前で、警察がグレーな行為を監視しても、「営業妨害」にはなりません。

※営業続けるパチンコ店問題に「地元の警察署がきちんと対応していないってこと」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-0430 …


我々が「自粛」を決めて、多くの国民が(泣く泣く?)「自粛」をしており、自粛を守っている人の恩恵により、汚染が拡散せず、パチンコ店もその恩恵を受けているのに、その恩恵に感謝もせず、自分さえ良ければと営業するパチンコ店は、容認できません。

それに同調する人も、同罪です。

お礼日時:2020/05/14 02:46

ウイルスが感染した生物と共生するのはウイルスにとってもそのほうが都合がいいからです


これを「ウイルスの生存戦略」といいます
生物が永続する為にはなんらかしらの戦略をとるのは生物学では常識の事です
生物学や進化遺伝子学でも勉強したらどうですか?
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ウイルスが感染した生物と共生するのはウイルスにとってもそのほうが都合がいいからです


これを「ウイルスの生存戦略」といいます
生物が永続する為にはなんらかしらの戦略をとるのは生物学では常識の事です
何度もいいますがデータばっか漁ってないで生物学や進化遺伝子学でも勉強したらどうですか?
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更に言えばミトコンドリアはもともと単細胞生物です 


それを取り込んで共生したとこで多細胞生物の多くは酸素を利用してエネルギーを得られるのです
多細胞生物が存続する事でミトコンドリアも存続するのです
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質問者さんは生物学を勉強されたら良いかと思いますよ


異なるから生物種同士が「共生関係」にあるのは自然界においてありふれたいます
それは生物とウイルスにおいても当てはまります
因みに胎盤はウイルスによって獲得した臓器です
生物種が細菌やウイルスに感染された場合それらを免疫によって排除する。排除できなれければ共生すると本能的に振る舞うのです
質問さんの知識のなさが露呈していますね
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この回答へのお礼

胎盤形成の「ウイルス」の関与や、細胞の「ミトコンドリア」は、
人類(生物)の長い進化の過程で、ウイルスによる作用があったのは、おっしゃる通りでしょうが、
生物がこれほど多様な発展を遂げてきた仕組みのごく一部にしか過ぎないのであり、人類は進化の過程で多くの外部環境の変化を、自らの発展に取り入れた結果が、現在の人類でしょう。

※細胞核ウイルス起源説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%83%9E …

おっしゃるように「ウイルスにとってもそのほうが都合が良く」「人類にとつても、都合が良い」の、胎盤形成の「ウイルス」の関与や、細胞に「ミトコンドリア」が存在することについては「共生」していると表現しても良いかもしれません。

そこで、注意すべきは、「ウイルスにとって都合の良いこと」が、必ずしも「人類にとって都合が良い」とは限らないことです。
油断をすれば、人類が滅亡されるとは言わないまでも、人類が大打撃を受けない確証は無いでしょう。

今回の件で、肝要なのは、「感染を抑える(長期化する)」ことで、その間に「ウイルス」の弱毒化を期待することと、人類が集団免疫を獲得して、人類に対する打撃を最小限にすることです。

※感染を抑えることで「ウイルス」は弱毒化に向かって進化する
https://diamond.jp/articles/-/232840


「感染を抑える(長期化する)」為には、ワクチンの開発がない限り、人類の行動範囲を縮小して、感染を防ぐしか方法がないのです。

その手段の一つとして「自粛」があり、経済とのバランスを考慮しながら「自粛」をし、感染のピークを緩やかにし、その間に、集団免疫を獲得するのが、我々の(代表が選んだ)、共通の選択肢であったのでしょう。

その選択を否定する、パチンコ店は、非難されて当然でしょう。

お礼日時:2020/05/14 02:44

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