プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分は小学生から中学生まで痴漢をし続けていました。
女子たちの尻を日常的に触っていました。

中学校ではずっと「痴漢常習犯」と呼ばれ、苛められていました。

現在大学4年生です。就活生です。

大学生活ではいつも中学時代の苛めのフラッシュバックに苦しめられています。

しかし、
俺は何も悪くありません。
寧ろ正しいことをしました。

小中学生時代、俺のしていたことに関係なく、学校の男女問わず誰もが理不尽に嫌い苛め見下していました。
小中学校では学校の全員が
俺が発達障害だというだけで嫌い苛め見下していました。
嫌われ者だというだけで誰もが嫌いました。
苛めれ者だというだけで誰もが苛めました。
見下され者だというだけで誰もが見下しました。

例外は誰一人いませんでした。
大人・子供・女・男、誰もが同じで、おかしい思考・言動をしていました。
俺はこんな異常者共とは違う真っ当な人間です。
だから、


「何が犯罪者だ。いい(良い)仕返しになったんだから、寧ろいい(良い)ことだ」


と思っています。

フラッシュバックは、おかしい羞恥心・間違った罪悪感などではなく、苛めに対する純粋な恐怖心故です。

自分は正しいと確信しているが恐怖心を感じている。自分の恐怖が生み出した悪魔が、苛めるために自分を非難する。だから自分は正しいということを自分にいい聞かせるために、


?こういう時に、皆さんはご自身に何と言っていい聞かせますか?


私個人あるいは私に関する事柄への誹謗中傷・皮肉・非難・矛盾の指摘は一切お断りします。

私情を挟まず、質問に対する回答のみお答えできる場合はお応えして下さい。


「何が犯罪者だ。これは天罰(復讐)だ。お前らに対する裁き(報復)だ」

「俺には何の罪もない。罪を犯したのはお前らだ」
「お前らの罪による自業自得を人のせいにするな。
甚だ図々しい。身の程を弁えろ」

「知るか。俺に苦しみを押し付けるな。
俺から幸せを奪い取る奴は許さねぇ。
誰も何も皆殺しにしてやる」


それがこのことへの、俺の俺に対する言葉です。

A 回答 (3件)

同じ質問再投稿するならこれまでにもらった回答とそれではダメな理由も書け。

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自分の信じたい、正しいと思いたい、そのためにはどーするのか


私が思う考えでは少しあなたにも非があったと思います、しかしそれは小さい頃した過ちです
周りの人はそれ以上のことをあなたにしています障害者だから、、障害者だから何してもいいとかそんなんありません、障害者だから人と違う、だから嫌う、苛めるという考えも専らおかしいです障害者を理由にしてあなたを苛めていたのであるのならその人たちは人間として自分たちがおかした過ちを振り返り反省するべきです
もし、今現在笑ってその頃のことを忘れていたのであるのなら、ね
フラッシュバック、忘れたいのに忘れられない、最悪ですよね、その場合の私のとる行動としては少し他人事になってはしまいますがその頃の最悪な思い出より最高な思い出を沢山作ることだと思います、簡単では無いと思いますが、信じられる人を見つけ、最高の思い出をつくりましょう、信じられる人を見つけるだけで少し変わってきますよ
自分を正当化しようしよう、ではなく自分を信じ、他の人の中で信じられる人を見つけてみてはどーでしょうか
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今までたった一人で生きてこられたみたいに感じますが、多くの人があなたの成長を見守ってきたんです。

感謝しなさい。これからは人のために活動しなさい。
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