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海上警備行動の冷戦期の対象と近年の対象となるのは何ですか?

A 回答 (1件)

近年の対象は↓のWikiのリンクにある能登半島沖の北不審船に対する海上警備行動が最初ですね。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E4%B8%8A …

この後、別の北不審船は、海上保安庁巡視船と戦闘を行い、結果、沈んでいますね。巡視船は対戦車ロケットを撃ち込まれたと言います。
破損した巡視船の部品等は後日一般公開されていたように記憶します。


冷戦期の対象ないです。
冷戦期は領海が現在の12浬ではなく4浬でしたので、北の工作船が近づいても領海外でした。
日本の共産・社会党などが、北よりソ連よりで今よりも勢力が強かったのと、今と自衛隊に対する見方が違っていました。
特に私の住んでいる地域は左巻きが多かったです。

海上警備行動に当たるかどうかは判らないですが、日本特別掃海隊という当時の海上保安庁の掃海部隊(現海上自衛隊の掃海部隊)が、マッカーサーの命令で朝鮮戦争に参加(1950年)しています。
法律的に非常にグレーで曖昧な中、占領軍の天の声で出動し半島沿岸の掃海任務をこなし50名以上の戦死者も出しています。
元山特別掃海が特に名前が知られているかなあ…。
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