プロが教えるわが家の防犯対策術!

神様は空のどの辺にいるの?

A 回答 (10件)

空では無く、人の心に居ます。

仏様も。自分の心掛け次第。心に神様、仏様もいない、居るのは悪魔だけだろうと思える人もいるが。
    • good
    • 0

流れ星が流れたところです。


キリスト教圏の伝説で神様が下界の様子を見ようとして一瞬、天の扉を開けたところが筋のように流れて光ってみるそうです。
下界の人間はそれを流れ星として認識するので、その扉の向こうに神様が居ることになります。
流れ星が流れた時に願い事を唱えると神様に伝わり、願いが叶うというのはそこから来ています。
    • good
    • 1

空のかなたにいます。

    • good
    • 2

空に向かって「神さまのアホ」と叫んでください


「うるさいわ、ボケ」と返事があった方向にいます
    • good
    • 0

1280万㎞上空ですから、だいたい月までの距離の30倍といったところですね。

    • good
    • 0

もう、何10年も、私の体の中に常駐されています。

    • good
    • 0

ubiquitous ubiquity.

    • good
    • 0

太陽の位置と言われています

    • good
    • 0

デウス・アブスコンディトゥス(隠れたる神)という見方も


あります。

分析家さん(№7)の遍在説と両立すると思います。
    • good
    • 0

いません。

釈尊が断言しています。天国や地獄はあるとおっしゃっていますが、どこにあるかは言われていません。現在の宗教の大勢としては、自分の心、と答えが返ってくるでしょう。
お釈迦様は瞑想を行って真理を得られたとなっていますが、現在、仏(お釈迦さま)は存在しません。
お釈迦様が願われた究極の真理とは、死ねば生まれ変わらないことです。
仏教では、生老病死、と呼びます。
老いるのは嫌です。病気もつらいです。死ぬのは怖いです。その全部が、生まれてくるから生じるのです。
だから死ねば絶対に生まれ変わらない。ろうそくの火が、ふっと消えるがごとく、消滅してしまうのです。一切の痕跡を残しません。
そのために修行をして、阿羅漢になるのですが、これが容易ではありません。生まれ変わり死に変わりして、数千億年が必要とされています。
それでもお釈迦様の登場で、数多くの阿羅漢が生まれたといわれます。
恐ろしく長い年月を修行に費やしていた人々が、お釈迦様の登場に誘発されて、姿を現したのでしょう。
日本人が言う、小乗仏教的な考え方ですが、大乗仏教は単なる小説で、宗教的な意義は皆無です。
それでも大乗仏教でも、生老病死は言うようです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す