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ロングトーンが上手くできず直ぐに息が切れてしまいます。うまく伸ばす方法とトレーニングの仕方を教えてください。

A 回答 (5件)

楽器名を補足した方がいいと思いますよ。

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この回答へのお礼

演歌、歌謡曲カテなので歌唱の為のロングトーンだと思って質問しました。

お礼日時:2020/05/18 12:21

顧問にロングトーンの練習にティッシュ(2枚組のものを1枚に分けて)を吹きなさいと教わりました。


ティッシュが一定の高さで動かないように、また下がってこないように吹き続ける息づかい(?)がロングトーンと一緒なので。
ただがむしゃらに練習するより目で見てわかりやすいのでおすすめです。

息が足りないのは肺活量の問題です。ランニングしましょう。また腹筋もしっかり吐くのに必要ですのでトレーニングをオススメします。
文化部なのに案外体育会系ですよね笑
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この回答へのお礼

ありがとうございます。楽器ではなくて、歌唱のロングトーンですがトレーニングの仕方は同じでしょうか?

お礼日時:2020/05/18 12:22

出だしから出ても出なくてもいいから息を同じスピードで軽く楽器に入れること。


管楽器には共通しています。音域は低めの音がいいでしょう。GかCの音を中心に半音ずつ上下する。 次は倍音で音域を広げてください。けっして大きな音は出さないように、体全体の力を抜きましょう。TP系、Sax系に共通しています。
音は途切れても気にしない。
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この回答へのお礼

演歌、歌謡曲カテなので歌唱の為のロングトーンのつもりで質問しました。すみません

お礼日時:2020/05/18 12:24

呼吸法が出来ていないからです。

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補足回答失礼します。


当方楽器の経験しかなく「絶対そう!」とはいえないのが申し訳ないのですが、ティッシュのトレーニングはハーーでもフーーでも良いと思うので、特定の楽器に特化してるとは思えません。ですので楽器でも、歌唱でも「ロングトーンのトレーニング」として良いのではないかと思います。
筋トレもです。技術ではなく肺活量など基礎部分ですので楽器にも歌唱にも向いてるかと思います。
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