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日本の新型コロナの死者数は、5月半ばの時点で700人超です。
アメリカの8万人超、英国の3万人超と比べると2ケタも少なくなっています。
ということは、もしかして、日本人はいつの間にか、新型コロナに関しては
抗体をもっているのでしょうか?

中国人観光客が日本の全国津々浦々まで
いっぱい来ていたおかげで?

A 回答 (9件)

それは関係ないです。


その理屈ならそもそも中国で大流行しないでしょう?
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます
それはそうですね…そうだとするとやっぱり
日本人はふだんから手洗いはしてるし、土足のまま部屋にあがるようなことはしない
外出は自粛したり、ゴールデンウィークの帰省、旅行もとりやめたからかな

お礼日時:2020/05/20 09:43

キリスト教の悪魔が人類に災厄をもたらしているのでしょう。



キリスト教が普及している国々では感染者が多く、キリスト教が侵略できなかった国々では悪魔もいないので感染者は少ないのです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます
キリスト教と悪魔はセットなのですか…?

お礼日時:2020/05/20 09:40

アメリカには皆保険がないため、貧乏人が掛かったら死ぬしかない


金のない奴は死ね
それがアメリカです

イギリスは東欧からの移民の数が凄い
ロンドンの住民は元のイギリス人より東欧移民の方が沢山います
そういった人達は得てして貧民
環境が悪く死亡する確率が高い

それは欧州全体でも言えます
逆に東南アジアは死者の数が少ない
これはまだ解明されていません

安倍は
金持ちが損をするかもしれないので、海外からの渡航禁止令を出せずにいた
特に中国
安倍は金持ちの金のために命を売る人間
そもそも一番最初の時からトリクルダウンだと言ってた
金持ちを、先ずは大金持ちにさせると、明言していた
その基本理念はコロナのケースでも変わりはしない
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます

>アメリカには皆保険がないため、貧乏人が掛かったら死ぬしかない

アメリカの民主主義って、根本的なところで間違っているように思いますね
「金、地位、名誉」をつかむのが成功だ、みたいなとこが

お礼日時:2020/05/20 09:49

>キリスト教と悪魔はセットなのですか…?



悪魔というのはキリスト教会が信者を増やすために普及させた恐怖概念です。

仏教や儒教、道教が普及した世界には悪魔概念がありません。
あるのは地獄ぐらいからな。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます
悪魔が欧米でコロナを広げたとして、コウモリなのでイメージはあうと思いますが
神はなにをしているのでしょうか…

お礼日時:2020/05/20 10:14

#1です。


>日本人はふだんから手洗いはしてるし、土足のまま部屋にあがるようなことはしない
>外出は自粛したり、ゴールデンウィークの帰省、旅行もとりやめたからかな

それらだけでなく、公衆衛生が発達してるからでしょうね。
海外に比べて、飲食店で普段からおしぼりが出てきたりとか、床やテーブルの清掃も行われているとか、ごみの収集も徹底されているなど、海外からの旅行者も「街がきれい」と言うのがしばしば聞かれるような事が関係しているのではないでしょうか?
まぁ感染者数が少ないことの要因の全く検証されていないので想像の域は出ませんが。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます

もしかしたら、昔から日本では結核とかハンセン病などの伝染病が蔓延して恐れられて
特に結核では亡くなる人もかなり出たから、その尊い犠牲のうえに衛生的な環境になったのでしょうかね

お礼日時:2020/05/20 10:10

感染者の数に対する死者数は概して東アジア全体で少なくなっています。


日本では多分感染したであろう人で、強い症状も出ることなくもう治り、抗体を持った人が何人も発見されています。
あとはもう推測でしかないですが、東アジア地区にかつて広まった(旧型)コロナ風邪に感染することで
新型コロナにもそれなりの抵抗力を持つ人が多かったのではないかと推測する人もいます。

今はワクチンや治療薬の開発が急務で、東アジアでの死者数の割合の少ない原因究明はまだなされていませんが
新型コロナのワクチンや治療薬の開発が一段落すれば、この方面の研究にも手が付けられてくると思われます。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます

日本とかたぶんアジアでも、
コウモリは昔から町中でも夕方飛んでいますし
旧型コロナには接していたのでしょうかね…

お礼日時:2020/05/20 10:44

>神はなにをしているのでしょうか…



愛する人がたくさん死んで悲しみに暮れているところに、神様が登場するのです。

デウス・エクス・マキナと言います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます

それはドラマチックな演出かもしれませんが…

「助はきた、しかし、遅かった」復活の日という映画で核ミサイルの発射を阻止できなかった草刈正雄、
キリストのように夕陽をバックにボロボロで歩く絵を思い出しました

お礼日時:2020/05/20 10:42

最近、質問者さんの推測と同じ説が出てきています。

 日本人の新型コロナウィルスによる重症化率が低く、死者が少ない理由として、「日本人は新型コロナの免疫を持っている」という説です。 新型コロナにはS型と感染力の強いL型があり、京都大学大学院医学研究科・医学部特定教授の上久保靖彦さんらは論文で「S型がL型よりも早く中国から伝播し、部分的な抵抗力を与えた」と発表しました。 昨年末まで日本はインフルエンザが史上最高ペースで流行していましたが、今年になってから急速に流行がストップしました。 その理由を、論文では昨年末から日本にS型の新型コロナウィルスが流入して、インフルエンザ感染を阻害している可能性を示唆しました。 昨年11月から今年の1月まで中国人観光客は184万人入国していたため、S型がすでに日本の一部で“蔓延”していたということです。 そのため、L型にも部分的な集団免疫を付与しているという内容です。 私の知り合いにも、昨年末に従来とは違う感じのしつこい風邪に罹ったという人が2‐3人います。 私もこの新説が正しいのではないかと思っています。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます
大変参考になりました

>昨年末まで日本はインフルエンザが史上最高ペースで流行していましたが、今年になってから急速に流行がストップしました。 

たしか米国では日本とは対照的に、コロナ以前の時期に、インフルエンザで数万人亡くなっていましたよね
コロナだけみてるのではなくて、インフルエンザも視野に入れて見ると、真実が見えてくるような気がします。

>論文では昨年末から日本にS型の新型コロナウィルスが流入して、インフルエンザ感染を阻害している可能性を示唆しまし



「毒をもって毒を制す」中国の故事ですかな?
L型コロナに対してはS型コロナで制す

じゃ、ワクチン開発の必要性はそれほどなくて、
すでにある「S型コロナをワクチンとして利用すればいい」のでは??

怪獣には怪獣
ゴジラにはモスラ

お礼日時:2020/05/20 10:38

私は、地味に、日本の習慣が影響しているように、思います。



1)マスク
 花粉症対策もあって日本人は、結構マスクをしていましたし、
 マスクへの拒否反応も少なかった。

 「3密」防止、を考えると、逆の意味で、自己「3密」防止を行っていた
 のではないか?

 仮に「キャリアー」がいたとして、その方がマスクをしていれば、
 感染させる確率を、非常に低下させる。

 詰まり、感染者の多くが無症状と言われる中で、自然に「伝染の防止」を
 行っているのではないか?
 最近、そんな気がしています。

2)接触
 生活習慣の中で、相互の「接触」は、日本人の習慣の中に、あまりない。

 また、その他の接触に関しては、「物品」との接触ですが、ドアノブ、EVのインジケーター、
 つり革、手すり、買い物籠、等、接触が発生する箇所に関して、結構消毒が徹底された。

 或いは、シャワー、入浴も、清潔を保ち、下足の履き替えも、外国には
 珍しい習慣として、効果があったように思います。

3)医療体制
 日本は、検査機器が充実していて、「肺炎」発見という領域で、早期発見に
 つなげた、と言う話もあります。

 CPR検査とかなんとかが足りない、と言ったところで、結局は、亡くなる方を
 制御できればそのほうがいい。

 仮に、検査で陰性だと判定が出たところで、翌日に感染したら、意味がない。
 却って、社会の混乱を生じると思います。

まあ、いずれにしても、日本人が予め、抗体を持っていというのは、
都合がよすぎる、と思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます

日本はもうみんな忘れてるような昔に
結核とかハンセン病といった伝染病が蔓延した時期があったので
その影響で感染症には敏感で予防意識も高くなっているのかなと思いました

お礼日時:2020/05/20 12:21

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