信仰におけるパラダイムシフトとは何か？

それはありうることか？
それはどのよーなものか？
それはどのよーなときに起こるのか？
その結果として信仰はどー変わるのか？

No.2 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2020/05/21 15:33

＞＞それはありうることか？

ありえますね。

＞＞それはどのよーなものか？

人生の価値観が変わる。（実際どうか？はとりあえずおいといて）そのためには自分の命をも惜しくないと考えるようになる。（逆にいえば、他人の命も、そこまで重視しなくなる）

＞＞それはどのよーなときに起こるのか？

一番多いのは、臨死体験して、死後の世界を垣間見たときでしょうか？
あとは、瞑想などの修行しているとき、天からの温かい光が胸に差し込むのを感じた時とか。

＞＞その結果として信仰はどー変わるのか？

やっぱり、実体験すれば、変わりますね。
この世のことであっても、金持ちに生まれた子は貧乏知らず。でも、親が事業等に失敗して落ちぶれたら、「貧乏」ってものが分かります。
ずーと独身で恋人もいない人が、恋人できたり結婚したら、雰囲気が変わることありますけど、やっぱり体験するのは大きい。
「幽霊を実際に自分が見た、ＵＦＯを実際に自分が見た」となれば、そういう現象にたいする態度が変わるのと似ています。

No.5 回答者： 黒水恋 回答日時： 2020/05/25 23:13

メシア様、全てあなた次第でです。

No.4 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/05/22 17:52

信者に自分の著書を売らせれば、自分には印税が入るな、、、、おっ、これがニューパラダイムだ。

大川隆法

No.3 回答者： bragellone 回答日時： 2020/05/21 20:16

★　信仰におけるパラダイムシフトとは何か？

☆　パラダイムというのは　けっきょくものを位置づける座標でも
ありますよね。

まづ　神は　いかなる座標によっても特定しえず　認識しえません。

その神とわれとの関係――これが　信仰ですが――は　われの意識
は言うに及ばず　わが存在のすべてが　明けの状態にあることです。

心の明けというのは　いちいちわざわざ心の窓を開けるといったよ
うなことをしません。存在するがまま――自然法爾――の状態にあ
ることです。


したがって　わが信仰とは　いかなるパラダイムをも超えていると
いうことです。その動態です。

シフトするしないに関係ありません。


大道無門とか　いろいろ言いますね。

▲　（正法眼蔵　現成公案）
自己をはこびて　万法を修証するを迷とす
万法すすみて自己を修証するはさとりなり。」

No.1 回答者： jctr 回答日時： 2020/05/21 14:52

私の恩師の経験です。

信仰におけるパラダイムシフトは有ります。
”愛”に気が付くんです。
それはある日いきなりやってきます。
”愛”に気付いた時、信仰でなく、その人の生き方が変わります。