いろんな契機(動機ではなく)でご信仰に入られると存じます。素晴らしい教えやお導きがありましょう。しかし目前で自分の敵い(かない)そうもない屈強な男性たちが、一人の女性を輪姦しようとしているとき、周りの誰もいなくて、そういう場合、ご信仰の方はどうしますか。
いえ架空の話や作り話ではなく、そういう事件は実はたくさんあります。私の現役の時の職場で零戦闘機のパイロット(操縦者)だった方からも、ある東アジアの暴力団の人たちが巡回に来た監獄をそんなことをしていたが、手が出せなかったともいいます。そして又別の人は戦後間もなくのこと。自分の隣室で、そういう暴力団の人が女性を連れ込んで無理やり輪姦している叫び声を聞いていたが辛かったと話しています。
このような場合、江戸時代や銃砲を所持できる国でしたら、刀や武道、そして銃砲で対処することも考えられます。
でも神仏を信仰する人は、こういう場合どんなことを考えるのでしょう。
説得や説教でしょうか?自分も怪我させられたり、或いは半殺しになりますけど。
信仰は何の役にたつのでしょう?
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
私が口論した相手は、はっきり言うとイラン人でした。
おっしゃっている東アジア系の人ではありませんでした。
>悲しい気持ち・・・
まったくそうですね。
私も昔から現在にかけての人間関係の中において
少しですが、韓国の人達とのお付き合いがありました。
今もお付き合いがありますが、互いに異人種としての距離を置いたところから礼儀をわきまえて接してきました。
トラブルもなくお付き合いをさせていただいた事もあって、格別悪い印象は持っていません。
また、仕事上においても他の外人さんとも接してきましたが、それらの人達も良い人ばかりでした。
そうした事もあって、外国人の悪い話を聞くと残念な感じもします。
概ね、悪い外国人として要注意なのは、常に集団で行動している連中のようです。
安アパートに大勢入っている連中は、とりわけ危険だと思って間違いないと思います。
警察で監視しているはずですが、移動が早く、把握しきれない面があるのかもしれません。
一人で暮らしている外人については、割合に問題がなく、黙認しているようにも感じます。
ご質問者様のお話では、韓国系の人への嫌悪感が強く感じられますが
都会における犯罪の多さを考えれば、外人だけではなく同じ日本人でも嫌悪すべき面があると思っています。
東京の警察で長年、殺人の現場を長年扱ってきた方に話を聞いたことがあります。
毎日、死体や犯罪者と向き合ってきた方でしたが、その話の中で印象に残っている一つが
犯罪者が正気になって人間らしさを取り戻した姿を見て、刑に送り出す時には祈るような気持ちになった・・・というものでした。
その方は無宗教で信仰もない人でしたが
何となく、人間らしさというものを知り尽くした一種の信仰に近いものを持っているようにも感じました。
人間らしさとか、人間の尊厳の基準を知っているのでしょう。
それはまた、法の権限に裏付けされてこそ知ることのできる世界なのかもしれません。
私達一般人は、良心や信仰に基づいての判断となりますが
そこにおいて
>信仰は何の役にたつのでしょう?
信仰の度合いによって、神仏からいただいているものを他者に振り向ける、という事に尽きると思います。
前にも述べたように、それは智慧であり、力であり、様々ではないでしょうか。
社会の裏側の暗い世界は、それを扱う人に任せてもよいと思います。
信仰の面から犯罪を扱うのは、人それぞれ、その時その時の自然な対処でよいのではないでしょうか。
長々と勝手なおしゃべりをさせていただきました。
ご参考にしていただければ幸いです。
この回答への補足
hetanosuke様、再々度のご訪問とご懇切なるご教導に心より感謝申し上げます。
私も46年一大学での研究者相手の専門職でしたので、半島の方を含むアジアの方々とのお付き合いは少なからずあります。
みなさんとは心おきなく懐かしく語らうこともできております。
また75になるまで東京にいて多くの在日半島出身者とのご近所付き合いもあり、皆さんの頼もしさ素晴らしいご行動は薄ぼんやりの日本人などは足元にも及びません。
私はそういう経験から、皆さんの力になるように応援はしてきております。今も。
そういう個人と個人の接触ではないところでは半島の皆さんは、屈折したネット対応やお店対応が少なからずあるようです。
レジで会計している時も、ご近所の半島出身者らしい女性が、“この人、日本人。私達の二倍の金にして”などと、いわれ、意味が解らず黙って外に出たときがあります。
そういう食材屋さんの方々の中には日本人以上に親しめる方がも多いのですが、お店の中には、親しく話しかけても鼻であしらう人もいます。
近隣はや相隣は難しいものなのでしょうか。それだけのことでしょうか?
彼らのアグレッシヴはとても頼もしく、素晴らしいが同時に、屈折した対日思考は私は問題だし、わが国の多くの暴力団や露天商、戸外の業務は今彼らの分野になっていますね。
建築現場や、上野の不忍池あたりの露天商、その他をご訪問下さい。
そして多くの凶悪な犯罪を生み出しています。
公安関係は私達革新政党としては距離を置く方々ですが、その中の方でそういう証言をしている人もこのOKで拝読しました。
このことに気付かされたのは、このネットOKWAVEでの一方的攻撃からのことで、それまでは親韓親朝でした。大好きでした。私を棒で押しやったのは彼らです。
ここでお礼をして締め切りますので、一方的な言説になることを避け、これ以上のことは申し上げない事に致します。
雀一羽が地上に落ちるのを父なる創造の神が知らないとでも思うか、ということばとおり、全ては父なるお方の知ること、為せることです。
父は全てに対応してくれています。そして子である我ら(個別ではない)に無制限の自由を与えております。
そういう中で我らはどうすべきか。という質問でした。
思い悩んではおりますが、私も気を取り直して精進を継続はしてきております。
彼ら半島の方々の事も実は私自身として、思いながら今後は父の下で、できる限り、彼らの犯行に対して対応するつもりで身を修行しております。
精神と心の修行だけではなく、全存在をかけての対応ができるようにしております。
有り難う御座いました。
hetanosuke様。ことばでのやり取りしかできないことはまことに難しいことで、貴兄さまのインターナショナルなるご経歴とご見識、私のインターナショナルな宗教的、仕事上の交際も、あぁだのこうだのがいえないのです。
私の一々の経験も所詮は言語表現になります。受け手の方がそれで構成し紡いでくれるしかありません。
しかし、信仰者(同信仰者)であり革新政党の地域活動者として、半島の方の素晴らしさを経験しながら、なお、異なる多くの半島の方に遭遇して悩んでいます。
有り難う御座いました。
No.8
- 回答日時:
再度失礼します。
補足にて教えていただいた事を読ませていただきました。
何ともやり切れないものを感じさせられます。
正直申し上げて、この類の話にはあまり触れたくないのが本当です。
私も直接ではありませんが、似たような事件が少し身近で起きた事があったものですから・・・
一応参考のためにお話しておきます。
(思い出すと胸くそが悪くなるので話たくない気持ちはあります)
テレホンカードがまだ大分使われていた時代でしたから、約20年近く前だったと思います。
片田舎に住んでいる私の近くにも、アジア系の外人が急に多く見かけるようになった時期がありました。
それらの人種も様々でした、黒人も少しいました。
近所にあった古いアパートにも彼らは住み込むようになり、一軒に数人も入っていました。
その外人が夜になると、大声で訳のわからない言葉を発するようになり、耳ざわりになってきました。
酒を飲んで騒いでいるようでした。
幾晩かそうした事が続いてしまい、とうとう眠れなくなってしまいました。
私もついに堪忍袋の尾が切れてしまい、家を飛び出して注意しに行きました。
「静かにしろ、皆な寝ているんだ、静かにしろ」と言いました。
するとやはり訳の分からない言葉でやり返してきました。
もうかなり頭にきていたので「いい加減にしろ、皆な眠れないんだ、静かにするんだ」と強く言いました。
すると「日本語分からな~い」というのです。
「ふざけるな、分かってんじゃないか、この野郎、静かにするんだ!」
・・・・・・
とまあ喧嘩状態になってしまい、私もかなり大声になってしまいました。
少し喧嘩が続いてから相手の口数や声も納まってきたので、私も帰ることにしました。
その2、3日後でしたが、その外人が近所の車のガラスを割ってしまい、とうとう警察に引っ張っていかれました。
私や近所の人達は、外人がいなくなって一安心したのですが
その後に伝え聞いた話が、ひどいものでした。
そこにいた外人の仲間かもしれませんが
同じ町の家に押し入って、強盗をし、主人を縛って、その目前で奥さんに暴行を加えたというのです。
どうにもならない許し難いことです。
目の前で自分の奥さんへの暴行を見せられた主人は、そのあと気がふれたようになってしまったそうです。
その連中の一部は警察に捕まったようですが、全員ではなかったと思います。
こうした卑劣な悪業は断罪されるべきだと思います。
信仰の有無にかかわらず、明らかな悪には毅然と立ち向かうべきと思います。
良心から発する怒りの強さで調伏すべきです。
お不動様への信心があれば、なおさら、破邪顕正の剣を抜くべきではないでしょうか。
竹刀で済ますか、真剣を振りおろすかは、悪の程度によると思います。
勧善懲悪的で単純な見方だと笑われるかもしれませんが・・・
信仰は、破邪の刃が自身にも向けられている状態なのだと思います。
一般道徳だけでは、中々、刃ほどにはならない、と思います。
学校教育において、武道が必修科目になったことは良い事だと思っています。
まだ日本は大丈夫・・・そんな感じもします。
この回答への補足
hetanosuke様、再度のご訪問有り難う御座います。
お話の外国人は東アジアとは限定できない人達なのですね。
私の苦しんでいる事件の人は、残念なことに東アジアの隣国の人達なんです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …での事例もそうなんです。
(私は無論、貞享まで遡れる日本人ではありますが〔お墓と位牌、そして過去帳から〕、中華民国のかたがたはそういう問題を起していないようですね。激しい刺激的食物を好んでいるかの隣国半島の人は、加えて反日の意識が強いようです。)
文化や食生活に親しみを以って、かの国の料理店や食材屋によくいきますが、時として、理解できない言動を何度か味あわされて来ました。
とてもいい店もあるんで、あまり云いたくないのですが。
一度、その国の人らしいお客からはひどいことばを言われたこともあり、半島の人には無条件の親しみがもてなくなっています。
同じ東アジアの人間同士として、私はとても悲しい気持ちで忘れられないのです。
No.7
- 回答日時:
極限状態において、人間らしさが試される場合の信仰の働きとは
人間の尊厳を保とうとする心や行いとなって現れてくるのではないでしょうか。
絶望から狂気に走ろうとする中にあっても、正気を保ち、尚且つ正気に立ち帰らそうとするのではないでしょうか。
それができるのは、常に神仏の眼に自身が晒されているという、信仰の一面を体験しているかどうかによると思います。
神仏のご加護をいただくという事は、同時に自身のすべてが神仏に晒されている事でもあると思います。
人間らしさに踏み留まるようにしていただいた、という体験があってこそ、それを他者に振り向けることが出来ると思います。
それは、智慧であれ、力であれ、さまざまではないでしょうか。
この回答への補足
ちょいと難しい文章表現ですので、充分には理解できませんでした。
神仏のお導きや教えを戴く事は、自分を晒すことだという事ですね。
そういう気持ちで、常に神仏の中にいられるように托しきることにいたしましょう。
暖かいご助言を有り難う御座います。
今、日本は、我が国の内々だけでなくなり、東アジアの在日の方がたくさん町で仕事に従事しております。
そしてこういうことが常に遭遇する場面となりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …において関連したことを投稿しております。
どうかご訪問してください。私は外国からおいでのみなさんにとても親しみを持ってきたのですが、このごろはそんな感情が通じなくなりました。
有り難う御座いました。
戦後の引き揚げ船団でも、引き揚げ者たちは同じような極限を経験してきていますね。
戦時中も敗戦後、多くの日本人はつらい思いの人生でした。
有り難う御座いました
No.6
- 回答日時:
信仰よりも武力が役立つ場面もあるということです。
信仰を万能を期待し、そのうえで”駄目じゃないか”と指摘するのは非生産的です。
思想や信仰が万能でないことを認めたうで、経済力や武力を付けることが幸福を実現する方法です。
この回答への補足
木造百年様。有り難う御座います。でも信仰って勝手に自分にしたり、捨てたりできないのです。
そして信仰って、それで全てなんです。
或る時信仰者で、違う時は違う人になれません。
パートタイム信仰なんてないんです。
信仰なんて馬鹿らしい、ということにもなりません。
そして信仰は万能である、という事なんです。
暖かいご助言を有り難う御座います。
今、日本は、我が国の内々だけでなくなり、東アジアの在日の方がたくさん町で仕事に従事しております。
そしてこういうことが常に遭遇する場面となりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …において関連したことを投稿しております。
どうかご訪問してください。私は外国からおいでのみなさんにとても親しみを持ってきたのですが、このごろはそんな感情が通じなくなりました。
武力と仰せですが、私は個人的武力を必要としないで、75年間生きてきました。
河童同様に、川や河では水と水辺に親しみますが、155センチ、50キロでずぅっときましたし、筋肉は無いのです。
肺活量と内臓だけが旺盛です。
武力も腕力も、経済もないのです。
有り難う御座いました。
No.5
- 回答日時:
具体的に、被害者を助けることは出来なくても
信仰のある人と無い人とでは、辛さの度合いが
異なってくると思います。
辛さの度合いが激しければ激しいほど、そういう
人が大勢いればいるほど、その社会は良い社会に
なる、という、
その限度で役に立つ、という事は言えるのでは
ないでしょうか。
後、個人的な面で役に立つ事と言えば、米国の
研究では信仰があると10年寿命が延びると言われています。
これは信仰があると精神が安定することに起因
するんだそうです。
この回答への補足
ヘイキユさんありがとう。でも何か具体的な対処の仕方を身に付けたいですね。
暖かいご助言を有り難う御座います。
今、日本は、我が国の内々だけでなくなり、東アジアの在日の方がたくさん町で仕事に従事しております。
そしてこういうことが常に遭遇する場面となりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …において関連したことを投稿しております。
どうかご訪問してください。
私は外国からおいでのみなさんにとても親しみを持ってきたのですが、このごろはそんな感情が通じなくなりました。
No.4
- 回答日時:
そもそも宗教は、役に立つためにできているのです
(社会性の発達における自己中心的な自覚の補正)。
ご指摘のような極端な状況でも、まだ後悔するだけの
善意があれば、通常の状況においては、自己チュー
な意識を抑えて、社会の効率よい運営に寄与するでしょう。
この回答への補足
サイテックスさん、有り難う御座います。
そうはいっても、その現場を窓からみながら何もしなかった者の悔しさと後悔は辛いですよ。
今、日本は、我が国の内々だけでなくなり、東アジアの在日の方がたくさん町で仕事に従事しております。
そしてこういうことが常に遭遇する場面となりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …において関連したことを投稿しております。
どうかご訪問してください。私は外国からおいでのみなさんにとても親しみを持ってきたのですが、このごろはそんな感情が通じなくなりました。
有り難う御座います。でも事柄は女性にとっては生涯の辛さであり、現実なんです。
何もかも真っ暗になるんです。
御伽噺や伝説でもなく、小説でもないんです。現実なんです。
有り難う御座いました
No.3
- 回答日時:
補足ありがとうございます。
具体的解決法としては、笛とかブザーとかを鳴らすことでしょうか。ちなみに私はいつも笛を携帯してますよ。あと、ウンコ投げ込むとかいいかもしれません。
ただ、状況や相手により最適な手段は異なってきますので、知慧がなければケガの元でしょう。
逆に、知慧はあっても信仰かなければ狡猾で終わるでしょう。
ともに精進いたしましょう。
この回答への補足
暖かいご助言を有り難う御座います。
今、日本は、我が国の内々だけでなくなり、東アジアの在日の方がたくさん町で仕事に従事しております。
そしてこういうことが常に遭遇する場面となりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …において関連したことを投稿しております。
どうかご訪問してください。私は外国からおいでのみなさんにとても親しみを持ってきたのですが、このごろはそんな感情が通じなくなりました。
No.2
- 回答日時:
信仰は自他の平和の必要条件であり、十分条件ではないわけです。
例えれば、家の基礎部分だけでは風雨をしのげないから、基礎は無駄と断ずるのはおかしいでしょう。
この回答への補足
仰せのとおりと存じますよ。私もか細い信仰者として生きてきていますが、そういう人生からの質問でして、決して信仰や宗教を批判したりする質問なのではないのです。ですからそういう現場に立ち会った時に、信仰者としてどうたいしょするのかが質問の趣旨です。どうぞご理解下さい。加えて加害者である東アジアの在日の方に暴力をもって対応する事の是非も教えてください。私自身はだんせいですから強姦される事はありませんが、いえもう75ですからね。でも違う暴力に出会うこともありうるわけです。ガンディ・マハトマジの非暴力、アヒムサが何を教えているのか。私は杖を携帯しと杖術を習うか迷っています。宗教の教えと信仰一筋だけで何か対応できないでしょうか。老人でもあり腕力も体力も無い、小さな男はどうしたらいいのでしょう?基礎はだめなどと、信仰は無意味だとか偽善だとかはいっていません。どうぞお導き下さい。
補足日時:2012/01/09 16:13No.1
- 回答日時:
何もしませんよ。
「あの不運な女性に何もしてあげられない無力な、そして勇気のない私をお許しください」
と祈る事くらいです。
>信仰は何の役にたつのでしょう?
自分の心を少しだけ軽くしてくれます。
悪い事をせずに生きるのは難しい事です。しかし神仏が見ていると思えば自分を律しやすくなります。
法で罰せられない罪を犯した時、罰せられることがなくても罪の意識から逃れる事は難しいです。
素直に懺悔すれば神仏ならば慈悲の心をもって許してくれるはずと考えます。
あえて罪を認めて懺悔するという罰を受けているからです。
大義名分でもあります。宗教戦争などがそうですね。
自分の心を救うためのもの、それが宗教です。
私の考えであって、どう解釈するかはその人の自由なので、
別に教えを説こうとして殺される人がいても否定はしませんが…
神仏に何かをしてもらおうという考えは傲慢であると思っています。
この回答への補足
mizukiyuliさん、早速のご回答を有り難う御座います。
>ご回答>何もしませんよ。「あの不運な女性に何もしてあげられない無力な、そして勇気のない私をお許しください」と祈る事くらいです。
★『何もしない』、『何もできない』、とは『最初から何もしない気持ち』と厳密にはちがいますよね。でも、「あの不運な女性に何もしてあげられない無力な、そして勇気のない私をお許しください」と祈ることば方策があったのですか。本当はそういう行為と気持ちはモット複雑で辛い(つらい)ものもあるのでしょうね。もっと辛く(つらく)なければいけないのは、ほんとうは加害者である東アジアの在日の暴力団でしょうね。
>信仰は何の役にたつのでしょう?
>ご回答>自分の心を少しだけ軽くしてくれます。
★あぁ軽くしてくれるのですか! 重くなると思いましたが。
>ご回答>素直に懺悔すれば神仏ならば>ご回答>慈悲の心をもって許してくれるはずと考えます。あえて罪を認めて懺悔するという罰を受けているからです。大義名分でもあります。宗教戦争などがそうですね。
★あぁ逃げですね。偽善ですね。宗教が批判されてしまうのはここですね。
>ご回答>自分の心を救うためのもの、それが宗教です。
★これで救われるのですか?とんでもない事ですね。それこそ罪(つみ)びとですね。
>ご回答>神仏に何かをしてもらおうという考えは傲慢であると思っています。
★そういう意味の傲慢もあるのですか。これは私は賛同しかねます。同じ弱い人間同士として。
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