合気（道）の稽古着の着付けについて

合気（道）の武道をやっているという人が、護身術を教えています。
その方の稽古着が、柔道の時に着るの厚手の白の道着と、紺色の袴をはき、袴をはいた上から、柔道や空手でよく見る黒帯を締めています。
違和感を感じながらも、合気（道）ではそういう着付けをするのかと
思いながら、先生に聞くことができません。
本当のところどうなのかお判りになるかた教えてください。

No.1 回答者： michael-m 回答日時： 2020/05/25 20:52

合気道と言っても様々ありますからね。

（もっともオーソドックスな合気道では「合気道と呼べるのは自分たちだけだ」という人もいますけど）だからその人が所属している合気道がそのような着方をしているのか？或いは自分が黒帯だという事を強調したいからそのように着付けしているのかはわかりません。一般的には初段以上、流派によっては一定の団を持っていなければ袴をつけない事の方が甥と思いますので、そうなると袴を着けている=黒帯だから袴の上に占める必要もないのですが・・。他の流派については分かりませんので自分たちを基本で答えました。多分YOUTUBEなどを見てもそのような着付けをしているところは出て来ないと思います。でもまぁその人の所属している合気道を教えているのではなく、護身術を教えているのであればその人なりの着付けなんでしょうと思います。正しい間違っているではないと思います。

この回答へのお礼

合気道は確かに流派が多いとは聞いています。そうですね、間違っているとか、そうでないとかを決めることではないですね。私も違う武道で袴を着けているものですから、少し気になって質問してみました。有難うございました。

お礼日時：2020/05/25 21:10