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マルチギガビット・イーサーネットの必要性がいまいちよくわかりません。
10Gbase-Tの規格を持つ機器を接続し、なぜ、わざわざ1/4 2.5Gbps 1/2 5Gbpsにてリンクアップさせるのでしょうか?
10GBase-Tまででなくとも、10Gbpsにてリンクアップさせ、その範囲で接続した各機器のベストエフォートで運用すればいいと思います。
自分なりにネットで調べてみましたが、従来の(既設されたケーブル)のLANケーブル(cat5eやCat6)そのまま利用して、1Gbps以上の速度で利用ができる(速度が1/2 1/4でコミットされる)ことがメリットなのかなあ・・・と思ってます。
⇒マルチギガビット・イーサネットに対応したインターフェース(ハードウェア)であれば、Cat5eやCat6のケーブル種別についても認識できるものなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

「10Gbase-Tの規格を持つ機器を接続し、なぜ、わざわざ1/4 2.5Gbps 1/2 5Gbpsにてリンクアップさせるのでしょうか?」


→機器が対応していても、ケーブルがショボイと10Gbpsでリンクアップできないからです。

「自分なりにネットで調べてみましたが、従来の(既設されたケーブル)のLANケーブル(cat5eやCat6)そのまま利用して、1Gbps以上の速度で利用ができる(速度が1/2 1/4でコミットされる)ことがメリットなのかなあ・・・と思ってます。」
→その通りです。

「マルチギガビット・イーサネットに対応したインターフェース(ハードウェア)であれば、Cat5eやCat6のケーブル種別についても認識できるものなのでしょうか?」
→論理的には区別できません。単純にリンクアップできないだけです。
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