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5号線上り南池袋PAを初めて利用したのですが、
出口の本線との合流地点になんと"止まれ"の標識が!
高速に"止まれ"の標識があることに一瞬目を疑いました。
当然時速0km発進ですから、本線上の車が全て法定速度を
守っていたとしても(絶対にありえないけど)60kmの速度差です。
結局、たまたま本線上の車列に隙間があり合流できましたが、
ないときはどうするのでしょう?

大都市東京ですから何分待っても車列が途切れないことは
ありうると思うのです。しかもPAには加速の悪そうな
大型車も何台か停まっていました。あれらは一体どうやって
合流するのでしょうか?
やはり本線上の車にブレーキを踏ませても決死の覚悟で
合流するのでしょうか。首都高速は滅多に利用しないのですが、
あのような危険な合流は他にもあるのでしょうか?(ありそうですね。)

A 回答 (5件)

こんにちわ



まず
大型車の多くは お互い譲り合いが上手なかたが多いです。(中には強引な運転者もいますが・・・)
常に危険を予測し、時には譲り合い、流れにあわせる。
事故にあわないための知恵というか・・・・当たり前のことなのでしょう。

譲り合わない、我先に・・・ 自分だけ と考えているかたが 危険だと思われる運転をされます。

上記の池袋pa 大型の場合、出てくるのが見えますので合流の予測はできますね。
 ぶつかる前の危険予測はしやすい箇所だと思いますよ、それは 「ブレーキを踏ませて決死の覚悟で・・・」のレベルではないと思いますが。

paから出る場合、合流併走区間が無いに等しく
一時停止したほうが身の為でしょう。
指示器(ウインカー)を出してとまっていれば、右車線に移動してくれたり、大型なら減速して パッシングで合図してくれることがあります。
 「自分は合流したいんだ」と相手に知らせることを上手にすることで、自分を危険から守ります。
 あそこは 割と合流は楽だと思いますが、一気に加速しないと お邪魔かもしれませんね。

首都高もよく利用しますが、首都高よりも 一般道のほうが注意すべき危険が多いですし、疲れも少ないです。。
 車速はバラバラ、自転車、歩行者、信号、駐車車両・・・・・きりが無い。
 
「危険な合流」・・・・ 一般道の交差点に比べれば 危険度はかなり少ないと思います。
 
 走り慣れ が影響している意見ではあると思いますが参考になりましたでしょうか。

-----------
商用車が多い日はスムース、少ない日は合流部がもたつきますね、一般車両は譲り合いがスムースじゃありません。ぎりぎりまで頑張っちゃいますから、頑張りすぎると接触します・・・・譲ったほうが利口でしょう。


 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
首都高速に慣れていないためか、非常に怖かったです。
目の前を80km以上と思われる車がビュンビュン通過しているところに、
停止した状態から突入するという経験自体初めてでしたので。
本線上の車が優先権を主張して譲り合いをしなかったら、
間違いなく事故になりそうな気がしました。

お礼日時:2005/01/17 12:27

>それよりも、他の方もおっしゃってますが、首都高は合流併走区間が極端に短い箇所がいくつかあり、そこでの合流がよっぽど怖いです。



#3です。
そうなんですよね。
車間が詰まっているのにタイミング的に無理矢理車体をねじ込まないといけない場面があります。
いっその事、停まって途切れるのを待ちたいんですが、実際は停まると確実に追突されますからね。
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この回答へのお礼

二度ものご回答ありがとうございました。
そうですね、高速では止まれの標識の無い合流箇所では停止できませんからね。
大型の運転手の方には本当に頭が下がります。

お礼日時:2005/01/17 15:13

>たまたま本線上の車列に隙間があり合流できましたが、


ないときはどうするのでしょう?

あのPAはちょくちょく利用しますが、結構思ったより車列が途切れるものです。
もちろん、待たされる時もありますが、必ず途切れるので、そのときを狙って入るだけのことです。
渋滞時は当然出ようとすれば譲って入れてくれます。

それよりも、他の方もおっしゃってますが、首都高は合流併走区間が極端に短い箇所がいくつかあり、そこでの合流がよっぽど怖いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
東京と言えど、車列はいつかは途切れるものなのですね。
首都高速の合流は本当に難しいですね。

お礼日時:2005/01/17 15:10

以前、大型のドライバーをやってました。


一時停止の無い合流地点も、「ふぅ、今日も運良く合流できた…」といった感じで、決死の覚悟で合流していた思い出があります。
ある程度、入れてくれる側に期待した合流という事です。
入ろうとしているタイミングで、もしあの車が減速してくれなかったら絶対にぶつかる、でもあの車の後ろに入ろうとするとこっちも大幅に減速しないといけない、しかしそうすると再加速に非常に時間がかかり、余計危険な合流になる、という場面ばかりです。
合流後、ミラーで確認して、「おお、誰もぶつかってない…良かったぁ」という感じです。
この話を同僚にしたところ、実はみんな同じような感想を持っていたようです。
なので、我々のような大型のドライバーでは、そんな危険な合流をさせられるより、いくら待ってもいいから、一時停止してちゃんと空いているスペースに合流したいです。
辛抱強く待てば、けっこう空いている時があるものです、不思議な事に。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やはりある程度は本線側に期待してしまう点はありますよね。
特に大型はそうでもしないと運転できないのでしょうから。
今回のように"止まれ"の標識がある場合は辛抱強く待つしかないのですね。

お礼日時:2005/01/17 15:02

利用された曜日にもよると思いますが、


#1の方が指摘されたように商用車やベテラン
ドライバーは全体的な流れをわかっている
(慣れている)方が多いので、出てくる車を
発見した時に隣の車線に避けたり、後ろとの
間隔に余裕があれば減速したりします。

最初のうちはわかりにくいと思いますが、
よく見ると入れるくらいに減速したりして
いるのが感覚的に判断できるようになります。

怖いのは休日の時に慣れていない方の車が
きた時ですね。減速が遅かったり、はっきり
とした意思を読み取れないからです。

堀切JCなどの合流はすごく怖いですが、
(一番端から行くと3~4車線を移動するので)
結局相手の車へきちんと意思表示できる運転が
出来れば合流は難しくありません。
それでも意地悪な人はいますが(苦笑)それは
諦めましょう。そういう人に絡んで事故を起こ
してもつまらないですから。
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この回答へのお礼

利用したのは土曜日の朝でした。
ウインカーをしばらく点灯させていても
車線を移ってくれる車はいませんでした。
大型ではないので発見が遅れたためかもしれません。
小菅~堀切も経験ありますが、車の流れが全体的に遅く、どの車も同じような速度なので、
多車線の移動ながら今回の合流ほど難しさや危険度は感じませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/17 12:34

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