最速怪談選手権

脳が力むと△。
ドラム演奏と同じで脱力が肝。
知ってた?
ピンと来る人は、参考情報をお寄せください。

A 回答 (4件)

例えば、


受験目的で本来はやりたくないがやらなければ仕方がないと思ってやっているような勉強はそれはある意味「力み」(・・・苦行)
「苦」によって脳が十分に開いていないからなかなか身にならない

反対に自分がやりたいと思っている勉強は、力み(苦)がないからよく身につく
例えば バスフィッシング好きやカラオケ好きなどが、もっとうまくなりたいと思って勉強することはまったく苦ではないから
いくらでも勉強(トレーニング)できるし、よく身につく
昔から「好きこそものの上手なれ」なんていう言葉があるが、好きだと自然とその物事に親しみ研究するから上達する
結局、楽しんで学ぶという時は力が入ってなく、物事を学ぶ心理状態としては最強という事

要は 楽しいからという理由のときは自然と学ぶ方向に意識が行くから力みがない
やりたくはない勉強だが、受験などで仕方ないという場合は負のバイアスに打ち勝って勉強に向かうので力みがある
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、染みる。
運動系の技能習得と、純頭脳系のそれを、同一のモーメントに乗せて回したい。

お礼日時:2020/06/06 11:52

要は「リラックス」というこではないでしようか?



運動ならフィジカル、勉強なら知覚や思考。

どちらもメンタルのリラックスが基点かと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

感覚を言葉に。
そこも、今回の上達法が生きる。
そう信じて。

お礼日時:2020/06/06 11:46

あ、形としては似てるけどメカニズムが違うってことです。


自分もドラムやりますので(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

その違う部分は言語化できますか?
私も多少経験者なので、それを活かして、これから脳トレしたいな、と。。。。
が、質問の本当の意図です。

お礼日時:2020/06/06 11:33

言いたいことは分かるんですけどドラム演奏の「脱力」とは全く別です(笑)

    • good
    • 1
この回答へのお礼

体の自然な構造や、すでに定着した動きを活かす事。
その意味で似てるdesu
arig ato u

お礼日時:2020/06/06 11:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す