プロが教えるわが家の防犯対策術!

2020年は世界史に残る大事件が次々と起こり、今年の前半だけでも、コロナに始まり、リーマンショックをしのぐ大不況。そして人種暴動と続きました。

今年の前半だけでも、これだけの大事件が起こったのですから、これから後半にかけて、どれほどの大事件が起こるか?今から楽しみで仕方有りませんよね?今年の後半は、前半を凌ぐ大事件が次々と起きる事は間違いないでしょう。そうでないと前半とのバランスが取れず、格好がつかないからです。

考えられるのは、西日本の大干魃と、砂漠飛びバッタの大襲来、南海沖大地震と大津波の発生、そして富士山大爆発などですが、何と言っても、真打ち登場となると、やはり米中戦争、すなわち大惨事世界大戦の勃発ではないでしょうか?

A 回答 (1件)

1 天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。


2 生るるに時があり、死ぬるに時があり、植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
9 働く者はその労することにより、なんの益を得るか。
10 わたしは神が人の子らに与えて、ほねおらせられる仕事を見た。
11 神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。
15 今あるものは、すでにあったものである。後にあるものも、すでにあったものである。神は追いやられたものを尋ね求められる。
16 わたしはまた、日の下を見たが、さばきを行う所にも不正があり、公義を行う所にも不正がある。
17 わたしは心に言った、「神は正しい者と悪い者とをさばかれる。神はすべての事と、すべてのわざに、時を定められたからである」と。
18 わたしはまた、人の子らについて心に言った、「神は彼らをためして、彼らに自分たちが獣にすぎないことを悟らせられるのである」と。
19 人の子らに臨むところは獣にも臨むからである。すなわち一様に彼らに臨み、これの死ぬように、彼も死ぬのである。彼らはみな同様の息をもっている。人は獣にまさるところがない。すべてのものは空だからである。
20 みな一つ所に行く。皆ちりから出て、皆ちりに帰る。
21 だれが知るか、人の子らの霊は上にのぼり、獣の霊は地にくだるかを。
22 それで、わたしは見た、人はその働きによって楽しむにこした事はない。これが彼の分だからである。だれが彼をつれていって、その後の、どうなるかを見させることができようか。
( 旧約聖書 伝道の書 )
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 TVがコロナウィルス騒動一色になる数週間前、関東大震災Ⅱ予想劇が連載されていたような気がしましたが、とても見れるものではなかった。それは、歴史日本屈指の滅亡劇の波紋となることは交通・流通・経済を包めて想定外Ⅱだったような。
人は城、人は石垣、 人は石、人はバラ園。 あたまを打って、傷つく前に、なにかアセくせ、アクセス、そんなところかもしれない。
狂犬病対策も、宗教なり世界で、今回困窮した酸素呼吸のように、何かアセくそ、アクセス、そんなところかもしれない。
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