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走行距離が10万キロで部品を交換した場合また交換せず10万キロ乗れますか?ラパンです

A 回答 (15件中1~10件)

交換した部品は、また10万キロ使えるでしょうが、全ての部品を交換するという事は、新車に買い換えるのと同じです。

10万キロで交換が推奨されている部品以外も劣化はしています。
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部品にもよりますよ、使用による摩耗、または自然劣化によるものであれば、基本的にはそうです。


だから、工場に機械のオーバーホールの費用は経費で落とすのではなく、資産価値が上がった(耐用年数が伸びた)という扱いで投資の扱いになります。
そんなメンテをきちんとするから、クラシックカーといわれる車今でも現役で走っています。
もちろん保証の限りではありませんが、そんな部品なら、その部品に関しては十分期待できます。
たまたま、その部品!に限定せず他のものについても気を付け、十分なメンテをすれば数十万Kmも可能です。
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10万キロ毎の交換の部品なら、1度交換したら、次は10万キロまで交換せずに乗れるってことに、理論的にはなる。



でも、実際は、複数の部品からなっているのだから、10万キロで交換しても、12万キロでどこか他の部品を交換しなければいけないってこともありますからね。
あと、ある部品を壊れるまで乗るってことが多いでしょうから、壊れてから交換していると、壊れたときや、壊れる前にも少しは、他のパーツに負荷がかかっていることもあり、他のパーツが、通常よりも早く壊れる場合もある。
そして、そのパーツだけを交換して、さらに乗るってことでしょう。ですから、最終的には、10万キロで交換したパーツも、10万キロもたたないうちに交換するってことは理論的にも十分にありえることになる。
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絶対に無理です。

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消耗品は定期的な交換になると思うけど、スズキの車は軽自動車の中では、頑丈な作りで


普通車で言えば、トヨタ車みたいなもんですから、ラパンだったら10万キロどころか20万キロは行きますよ。
定期的にメンテナンスして、お金をかけていれば、30万キロでも走ると思う。
なので、車検の時はお金かけて消耗品は早め交換しておけばいい。
ちなみに、私は平成11年式のワゴンRに20年間乗りましたけど、20年間無故障でした。
車が古くなったので廃車にしましたけどね。
スズキの車は、すごく頑丈だなと思いました。
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10万Km定期交換部品ってのはありますが、大抵のものは定期交換はありません。


壊れたら直すって感じです。
まあ、壊れても走れる。壊れてもダメージが少ない。って、部品ですが‥

たとえばドアの開閉レバーや、ワイパーのレバーなど
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0km~10万km


 オイル交換、タイヤ交換などの基本的な消耗部品を交換すれば乗り続けられます。
10万km~20万km
 上記の基本的な消耗部品の他に、足回りの一式交換、カーナビなどの交換、
 エンジン回りの基本的なメンテ(ウォーターポンプ、ベルト、プラグ類)をしないとダメ。

 その他にエンジンが壊れるかもしれない。ミッションが壊れるかもしれない。
 それは誰にも分らない。
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どこで壊れるか…


分からないのが恐い。。
だから交換しとくんです!(-o-)/
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前の車の車検の時に、整備士の方に同じような質問をしました。



他の部分の金属疲労なども考えると、いつどこで何が起こるか保証はできないと言われ、乗り続けるのを断念しました。

でもたまに、今では走ってるところを全然見ないすごく古い車を見かけると、どうやって維持管理してるんだろう?と不思議に思います。
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同じ部品だけで比較しても


やはり、どうしても その部品の製造過程などの問題で
同じだけ耐久性があるかどうかは 保証できません。

同じ部品で 10万キロ持つ可能性と、1万・2万キロで壊れてしまう可能性もある
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