《キリストがわたしの心のうちに住む》（ cf. エペソ書 3:17 ）か？

１．　哲学〔の合理性〕を逸脱して　表題の問いを問います。
　
２．　言いかえると　神ないしその信仰は　経験科学を超えているか？

３．　▲　（パウロ：エペソ書　３章）　～～～～～～～～～～～～～～～～
http://bible.salterrae.net/kougo/html/ephesians. …

・・・
3:7　わたしは、神の力がわたしに働いて、自分に与えられた神の恵みの賜物
により、福音の僕とされたのである。

3:8　すなわち、・・・それは、キリストの無尽蔵の富を異邦人に宣べ伝え、

3:9　更にまた、万物の造り主である神の中に世々隠されていた奥義にあずか
る務めがどんなものであるかを、明らかに示すためである。
・・・
3:17　また、信仰によって、キリストがあなたがたの心のうちに住み・・・
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

４．　世の現実とは　何か？　それを　経験科学が捉えきれるか？　――とい
った飛躍は　トンデモ哲学か？

５．　飛躍は　どのように活かされるか？　トンデモのままか？　

６．　そしてトンデモを排除すればよいか？　《奥義》などはないか？

No.1 回答者： 英語分析家 回答日時： 2020/07/04 20:02

イエスは神ですから、魂としてのイエスはユビキタスな存在ですね。

誰にも何処にも、召喚すれば、到来しますよ。アチューンメントと言います。私はこれで他者をヒーリングしてます。イエスは召喚しませんが。本音を言えば、です。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★　イエスは神ですから、魂としてのイエスはユビキタスな存在ですね。
☆　ええ。つまり　神の子であり神であるキリストとして　そう言える
と思われます。

そして　それと同時に　人間イエスとしては　三十数年の生涯を生きた
有限の存在です。


★　誰にも何処にも、召喚すれば、到来しますよ。
☆　神としての霊としての遍在とは　そういうことなのだと思われます。


★　アチューンメントと言います。
☆　なるほど。そういう命名については　知りませんでした。


★　私はこれで他者をヒーリングしてます。
☆　ん？　《召喚》は　自由におこなえるのですか？　あるいは　ほか
の人のためにもアチューンできるのですか？


★　イエスは召喚しませんが。本音を言えば、です。
☆　ぢゃあ　アチューンメントという仕組みについてつたえてやってい
るということですか。


☆　この質問は　意図として　《キリストなる霊がひとにやどる》とい
う場合は　《ブッダタ―やアートマンがひとにやどる》という場合と違
うのか？　ちがうなら　どう違うか？　――これを訊こうとしたもので
す。

そのためには・そのまえに　趣旨説明に書いたことが前提として必要だ
と思ったのでした。目指す意図のほうは　前提をたしかめた上で尋ねよ
うというコンタンでした。




考えてみれば　この目指すところは　言葉による表現は　むつかしい。
あるいは　なじまない。・・・かも知れないと思うようになっています。
（もともと　そうだったのですが　でも尋ねてみようとは思ったのでも
あったわけです）。

お礼日時：2020/07/04 20:26