性格悪い人が優勝

聖書も読みましたが どうもあの奇跡というものが分かりません

まず第一にマリアに聖霊が受胎告知する訳ですが

マリアは本当に精霊の子なのでしょうか?考えてみるとそんな筈はないと思います。

不謹慎とお叱りを受けるかもしれませんが やはりイエスには父親がいたのではないでしょうか

それがヨセフだったか、何処かのおじさんだったのか、聖職者だったのか分かりませんが

遺伝学上、現実においても処女が受胎するはずはないのです。

そんな事があったらIPS細胞でもビックリしますよ。

やはり真実真理を求めるものとしては イエスの父が神様だというのはいいですが

何で神様の子が貼り付けになって残酷な殺され方をしなければならないのか

残酷物語じゃないのですから、やっぱりイエスが自分のことを神の子と名乗ったから

それは嘘だと問い詰められて イエスが権威有る者の様に振舞うから袋叩きにあったのではないでしょうか

そのキリスト教を信じる人たちが争っています 福音派とか言われる人達もエルサレムは

ユダヤ人のものに成ると聖書に書いてあると言ってトランプ氏を支持しています。

あの聖書はいい事も書いてありますが 嘘も書いてあるのではないでしょうか?

みんなでパンと魚を食べたらそれが増えたと そんな比喩で書かないで何が言いたいのか

ハッキリ書いたらいいのでは?ないでしょうか?

仏教も弥勒菩薩が59億何千万年後に救いに来るとか、お経を上げたら成仏するとか

なんの根拠があってそういうことを言うのでしょうか?お金も沢山とって

戒名が幾らとか納骨堂が幾らとか。何でそんな嘘がまかり通るのでしょうか?

A 回答 (8件)

人間の解釈ではそこまで、聖霊の働きを借りたら解かる、眼下を見ながら飛べない鳥たちが多すぎる、

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確かに聖書に書かれていることは、もちろんイエス様の御言葉もありますがほとんどは後世の人達が自分たちに都合のよい



ように作られた創作です。

もちろんマリア様にだんな様がいたからイエス様が生まれたのです。

処女で懐妊。出産などありえません。

イエス様の奇跡は本当です。

パンと魚の件は嘘かも知れないし、本当かも知れません。

ただイエス様はそれだけの奇跡を現わせられたのです。

神様の御力を頂いて。

イエス様は神様ではありません。

イエス様は神様の代行者だったのです。

墓場で裸で彷徨う人を『立ち去れ!」と叱ると、憑いていた汚れた霊が離れ、その人は正気に戻る。

これらもイエス様を通して神様の御力が現れたのです。

これらはシルバーバーチという霊界の高級霊様が霊媒に降りられて、人はどのように生きるべきか、霊界とはどういうとこ

ろかが語られ記された「シルバーバーチの霊言」という本に書かれています。

1巻から12巻まであります。他にも高級霊様の霊言の本が多数あります。

今、外国ではこれらの本を新しいバイブルとして活用している人がたくさんいます。

ネットでどのような本があるか調べられたら良いと思います。

絶版なので図書館に行き、担当の方に検索してもらい、取り寄せてもらえば読めると思います。

ネットで古書店やシルバーバーチの会を検索したら手に入るかもしれません。

大変、勉強になります。

最後にこれらの本に書かれていることは知識として読むのではなく実践しないと意味がありません。

顔晴って下さい。
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マリアはレイプされたのだと言う説もあるらしいですけど


まあ、いいじゃないですが
信者の方は信じているのですし
そっとしといてあげましょうよ

日本でもあるじゃないですか
平将門さまの首が何100キロも飛んだとか
菅原道真さまが亡くなったら京都から梅の木が大宰府まで飛んで行ったとか

「そんなわけないだろ」
と思うのは自由ですけど
そっとしときましょうよ…

イエスが神の子であるかどうか、は
私はクリスチャンじゃないから
どうでもいいんですけど
これだけ長い間たくさんの人がそう信じてきてるんだから
もうそれでいいと思います

そもそも、クリスチャンでもない私にとって
イエスは優れた宗教家です
とても画期的な、過激な思想家であったのだと思います

イエスは
目の前の人を大切にしたひと
どんな人も、それぞれが尊重されるべきなんだと考えた人
貧しくて貧しくて貧しくて貧しい人たちに
「天国はあなた方のものだ」と説いたひと
豊かな者だけが幸せであっていいのか?いや、違う
貧しい人こそ祝福されるべきなんだ、と

イエスの信者には
それまで人間扱いされてなかったような人もたくさんいたようです
そんな人たちにとって
自分を人として扱い祝福されるのだと言ったイエスは
やはり神だったのだろうと思います
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聖書も読みましたが どうもあの奇跡というものが分かりません


  ↑
インドのサイババの手品と同じです。
オーム真理教の麻原尊師の、空中浮揚と同じです。
信者を増やす為のトリックです。



マリアは本当に精霊の子なのでしょうか?考えてみるとそんな筈はないと思います。
不謹慎とお叱りを受けるかもしれませんが やはりイエスには
父親がいたのではないでしょうか
  ↑
当たり前です。
マリアさんが不倫したのでしょう。
マリアさんは娼婦だった、という説すらあります。



それがヨセフだったか、何処かのおじさんだったのか、聖職者だった
のか分かりませんが
遺伝学上、現実においても処女が受胎するはずはないのです。
   ↑
人工授精ならありえます。



そんな事があったらIPS細胞でもビックリしますよ。
  ↑
今だったらノーベル賞ですね。



やっぱりイエスが自分のことを神の子と名乗ったから
それは嘘だと問い詰められて イエスが権威有る者の様に振舞うから
袋叩きにあったのではないでしょうか
  ↑
神様が存在し、その神様は王様よりも偉い
とやったので袋にされたのです。



あの聖書はいい事も書いてありますが 
嘘も書いてあるのではないでしょうか?
  ↑
ウソばかりです。
江戸時代、新井白石が神父と問答しています。
「あいつら、科学技術はたいしたものだが、
 形而上学はバカみたいだ。
 アダムとイブだあ?
 子供じゃあるまいし、そんなおとぎ話を誰が
 信じるというのだ」

聖書が正しければ、生命体は2千年前は
存在しなかったはずです。
だから、聖書に忠実なキリスト教原理主義者は、恐竜の存在も
人類5千年の歴史も認めません。




みんなでパンと魚を食べたらそれが増えたと そ
んな比喩で書かないで何が言いたいのか
ハッキリ書いたらいいのでは?ないでしょうか?
  ↑
あれは手品です。




仏教も弥勒菩薩が59億何千万年後に救いに来るとか、
お経を上げたら成仏するとか
なんの根拠があってそういうことを言うのでしょうか?
  ↑
これが宗教です。
考えたら不合理なことばかりです。
だから、宗教家は、考えるな、ただ信じろ、と
強要するのです。



お金も沢山とって
戒名が幾らとか納骨堂が幾らとか。
  ↑
巨大宗教団体は、実体は宗教産業株式会社なのです。
日本仏教は葬式産業株式会社です。



何でそんな嘘がまかり通るのでしょうか?
  ↑
人間には存在しないものを、存在すると信じる
能力があるからです。

この能力があるから、人間は社会を造り、国家を
造り、貨幣を造ることが出来たのです。
国家など、存在するのは人間の頭の中だけです。
貨幣などただの紙切れです。


その副作用が宗教、というわけです。
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この回答へのお礼

助かりました

先生のご講釈拝聴致しましてスッキリしました

マリア様を娼婦というのは凄いですねえ。私はマリアの気を失わせていい加減なことを吹き込んだのかと

思っておりましたが。まあそれは真実や如何に。イエスのような人間が出てくることを多くの人が待っていた

時代でしたから 最初は「ついに出たか ヒーローが」という感じもあったのでしょうねえ

しかしイエスは愛を説く割には「死人はほっておくがいい」と言って永遠の命に入りたくないか?と言います。

意味はわかるのですが 今考えれば無茶で乱暴な話です。神殿の前で商売をしてた人たちの台をひっくり返して

回ったり。愛の神ならもうちょっと愛らしくした方がいいような気も

クリスチャンや仏教徒の皆さんには悪いですが よくわかる説明でした

ちなみに聖書は旧約を含めると生命体はもっと古くからあったことになります。ノアの洪水で滅びてやり直したともされています

しかし昔は800年生きた人とか700年生きた人がいたとか 俄かに信じがたいことも書かれいています。

お礼日時:2018/03/21 09:39

宗教は嘘か本当かは重要ではなくて


信じるか信じないかです。
宗教は人を苦しめる為にあるのではなくて、元々は人を救う為にあるんです。
例えば南無阿弥陀って浄土系の宗派で唱えますよね。あれは阿弥陀に帰依しますという意味です。
阿弥陀というのはとにかく凄い神様で、その神様にすがれば幸せになれるんです。しかしそんな神様実は居ません。
昔、釈迦がどんな教えをしても元気にならない女の人がしました。その時に釈迦がこう言ったのです。「阿弥陀という凄い神様がいるから、その神にすがれば幸せになれるよ」と。それを聞いた女の人は、それからはその神を信じ、前を向くことがてきたのです。
人間は、何かにすがらないと生きていけないんですね。例えそれが嘘であろうと。
天国や地獄だってあるかないかわかりません。しかし「悪いことをしたら地獄に行く」と言いますが、法律の無い時代の人たちはこれを信じることで社会秩序を維持したんです。
しかし一部の人が宗教を都合のいいように使ったり、個々による解釈の相違から、悪い結果を招いてしまうんですね。

考古学的な話をしますと、聖書というのは100パーセント嘘ではありません。昔の人たちは、フィクションの物語を作るという概念がありませんから、元々はある程度本当のことをだったんでしょう。昔は文字が普及しておりませんから、そういう神話といった類は脚色を加えながら伝言ゲームのように口頭で後世に伝わっていきます。そのうちに変化して、あり得ないような物語が現在は伝わっているんでしょう。
でも火のないところに煙は立たない、というように、噂には元になることがあるはずです。
なので学者たちは聖書から史実を読み解く努力をしています。
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この回答へのお礼

Thank you

昔の人たちの生きようとする努力は身につまされるものがありますねえ

食べ物もろくになかった時代に 正しいこと法律さへ十分機能していない中

阿弥陀仏の噂を聞いて 南無阿弥陀仏と唱えれば救われる 病気も良くなるかもしれないと

南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏と唱えながら死んでいった悲しい人生が沢山有ったのですねえ。

伝言ゲームをすればそれはいくらか違ってきますよねえ、それを補うために

聖書は4つの福音書を並べて信ぴょう性を高めています。

YOU TUBEに聖職者のお話が載ってるので聞いて頷こうと思うのですが なかなか難しいです。

宗教は正しかろうと間違っていようと生きる希望だったのでしょうねえ。

お礼日時:2018/03/21 09:12

NO2の回答には賛成です。



分かって読んでいるなら何故考え方が全く変わらないのか。

HARUさんの考え方の欠点を突いた回答者は山ほどいましたが、その回答者の意見は如実に無視されているのがこれまでの動向から分かります。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうですか もう少し自分が反省しなければなりませんね

私は掲示板時代に批判ばかり、避難ばかりを受けてきました

そして私は余程長い回答でなければ読めるものはちゃんと読んでいます

その上での自分の言いたいことをお礼の欄に書いています

私は実は皆さんが思うほど馬鹿ではありません

ただ今までの活動にがっかりして愚痴が出るのです。

私は40年以上考えたのです。

私の考え方の欠点ですか。成る程。ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/20 23:16

あなたはまず今までの質問に寄せられた回答をじっくりと吟味すべきです。

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この回答へのお礼

一応わかって読んでるつもりですが 何か気に入らないことがありましたか?

お礼日時:2018/03/20 21:00

> 聖書はいい事も書いてありますが 嘘も書いてあるのでは・・


>>あれは、哲学的な物語。小説と思えば比喩もあれば良い事も
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この回答へのお礼

ありがとう

聖書は文学なのですか?それにしては信者は団結して強い力を持ってますねえ

あれは宗教じゃないのでしょうか?

お礼日時:2018/03/20 19:35

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