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よく壁画でキリストがマリアに冠を授ける絵がありますが、
あれは聖書に出てきますか?
また、あれはどういう場面なのでしょうか?

A 回答 (4件)

マリアの死んで(聖母被昇天)、


イエス・キリストに「天の女王」として戴冠されます。
特にルネサンス・イタリアで好まれた絵画の題材です。
聖書では、イエスが生まれる少し前から死んで復活する生涯と、その後の使徒(イエスの弟子)の言行録しか記述はないので、マリアの被昇天や戴冠という直接的記述は一切ありません。
民間伝承のたぐいから来ています。カトリックでは教義ですが正教会では教義にはなっていません。
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「また、あれはどういう場面なのでしょうか?」


#1さんの回答どおり聖書に出る話ではないですね。
イエスの母、マリアは死ぬまでイエスが救世主だと思ってはいませんでした。ただ、母として子供のイエスがかわいかっただけですね。
つまり、普通の母親だっただけですね。死後、天上界に帰って初めて天使たちに教えられて息子のイエスが救世主であったと知るわけです。救世主の母ですから当然、女神になるわけですね。女神の戴冠式があったということですね。そういう場面を覚えていた者が時代をさかのぼって画家として生まれ書いたものですね。
このように立派な子供を育てた母親は子供の立派さを知ろうが知るまいがあの世では表彰されるということですね。
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>聖母戴冠のシーンは聖書にでてきますか?



直接名前は出てきませんが、物語の作者は「女」をマリアと設定しているのだろうなと思えるものがあります。

ヨハネの黙示録です。

その前に、聖書はある物語の続編だと思えます。

マアト、エジプト神話では「法」「正義」「真理」を司る女神様とされます。

最後の審判の時、「我は窃盗を行わざりき」「我は人殺しをしていない」「我は人の妻を辱めしことなし」「我は嘘をつきたことなし」など42の否定告白をしたんですね。

モーセの十戒では「盗むな」「人を殺すな」「姦淫するな」「偽証するな」となっているあれの元ネタですね。

で、天秤に人の心臓が置かれ、もう片方の天秤にマアトはダチョウの羽を置く。
最後の審判を下すわけです。
天秤の釣り合いが取れなければ、、、、
こりゃ マアトを信仰して悪くしないようにしてもらわんと。


さて現存する世界最古の神話では、ティアマアトというのが登場する。
英語ではティアはtearは引き裂くことですが、語源はこの神かな?
ティアマアト。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3% …

全ての神を生み出したティアマアトに対して反乱を起こした神々の指揮官はマルドゥック。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB% …

我が主=ベル または バアル。

『バビロンの王は戴冠式の代わりにマルドゥクの像の手をつかむことで王となった。』

へーそうなんだぁ・・・

まあ とにかく初源の神の夫を殺して(自分の父親殺し)、「初源の神に最高地位をくれ」と要求した息子エア。

夫を殺したばかりか、最高地位すらくれとは、、、ティアマアト激怒。
7つの大罪の7つ目の色欲、これがエアかマルドクックが初源の神に要求した「最高地位をくれ」だと思うんですね。

ところが、ティアマアトはキングー(キングの語源か?)に石版を渡し、反乱軍の神々と戦わせた。

「俺にくれっていったのに ちくしょー」

ってなわけで、神々はティアマアト側とエア側とにまっぷたつの別れ、大戦争をすることになった。

これが、最後の審判って後世でなって、この世の終わりに天から火粉がふってきて終末を迎える とかいう話になった元ネタ。

ヨハネの黙示録の元ネタ。

ティアマアト側と、エア側に神々(聖書では天使ってなっていえる)に分かれて大戦争になるわけです。

が、ティアマアトは最高の神で、創造ができる神ですから、戦いに見合う獣を創造して応戦。
レビアタンもティアマアトによって創造されたとされる。

で、ティアマアトも戦いの時、今でいうならドラゴンみたいな姿に変身し、モリモリ反乱軍を蹴散らした。
ですが孫のマルドゥックに秘策があり、マルドゥックを源の自分の体に戻そうと口を開けたとき、マルドゥクは暴風を起こして、口を閉じれなくして、矢を射て殺し、マルドゥックが勝利するんですね。

で、ティアマトの肉体を引き裂いて天と地を作り、キングーの血とティアマアトの体(大地)で、反乱軍側の奴隷を作った。
その反乱軍の総指揮官によって作られたのが人間。としているんです。

反乱軍の神々の僕として存在させられたということを人間が忘れないように、空に虹をかけた。
キリスト教が虹は神との契約だって言うのは、こういうことなわけです。


ふぅ ながっ・・・

で、その物語のスピンアウトしたものが、ヨハネの黙示録。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Yohane.html#12
混乱かなぁ??? と私は思えるんです。

『また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
 この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。』

まず、イエスの茨の冠は、太陽光線のこと。
お日様描くとき、○かいてその周りをギザギザって描くでしょ?
つまり太陽の擬人化。

で、女が太陽を着るってのは日食のことでしょ?
月が太陽に重なり、黒い○の周りに光がギザギザ、ね?

足の下に月を踏み ってのはこの女は地母神って意味だと思う。

イエスの像の足元に竜(ティアマアト)がいるものがありますが、竜に乗って昇華したって意味だって解釈すれば、この女も月の神 すなわち生命の源であるティアマトの衣(権威)を着ているってことじゃないか と。


赤い龍に七つの頭と十の角とがあり、七つの冠をかぶっていた って意味はわかりません。
7つの頭といえば、メノラーを思い出します。
メノーラ、生命の木のシンボル。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%8E% …

<その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。>
反逆した神々はブチブチ撃退されましたからね、ティアマトによって。


<わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。>

はいぃ。ティアマトの肉体とキングーの血を混ぜ混ぜして人間を作った神は、人間からすれば創造主になるわけで、そりゃ マルドゥックに「ばっかー」ってティアマトが言うことは、自分たちの神を汚すことだって思うしかないわけで。

「もしもーし、その神は最高地位欲しさに父親を殺して、母親と交わることで、最高地位を得ようとたくらんだ奴でっせ」(7つの大罪の色欲) って私は思うんですね。

「しかも あんたはんはその敵だとする神(ティアマト)の肉体で作られとるし、その神が選んで石版を渡し最高司令官に任命した神(キングー)の血が流れとります。この話の流れでいけば」と思う。


アダムって赤い土とかいう意味だったと思いますが、この神話が名前の由来ですね。


まあ そういった情報を得たあと読むと、難解なヨハネの黙示録がわかってくる と。
「ああ ヨハネの黙示録はシュメール・アッカド神話を知っていて、それをモチーフに物語を書いたんだ」って。

で、12章の女をマリアにキリスト教はみたてているので、最高地位の冠がマリアに与えられた って解釈にもなりえるわけです。


はー 長かった。
というわけで、ヨハネの黙示録にマリアに権威(冠)が与えられたって描写がありますね。
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 マリアを特別視するのは 信徒の勇み足です。

想像が過ぎます。
 聖母戴冠をうべなうのならば これまでの人間という人間に 戴冠すべきです。あなたにも わたしにもです。
 そういう生命存在としての人間をたたえようとしているのが 聖書でしょうから。
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