イエス・キリストは大道芸人だった

イエス・キリストはいったい何をして生計を立てていたのか暫く考えていました。
イエス・キリストの父親ヨセフは大工だったらしいが、イエス・キリスト本人は大工をして生計を立てていたという記述は聖書にはいっさいありません。
どーやらイエス・キリストには定職がなかったのでしょう。
おそらくですがイエス・キリストは基本的にルンペン生活をおくっており、ときどき人の集まるところに出向いては大道芸を演じて生計を立てていたものと想像します。
これがつまりイエス・キリストが奇跡を起こしたという聖書の話のルーツではないでしょーか。
奇跡とはイエス・キリストが演じた大道芸のことだった。
これで皆さんも納得できたのではありませんか。

No.3 ベストアンサー 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2017/10/11 21:37

浅原彰晃こと松本ちづおと同じようにして、生計を立てていた可能性はあると思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2017/10/15 16:03

No.2 回答者： haru27 回答日時： 2017/10/10 22:52

イエスは弟子達が作物を食べていても「何が悪い！」という風でしたから、職業はキリストだったのでしょう

本人もすっかりその気だし。その後のキリスト教の発展でもイエスはキリストだから奇跡が起こせる

という事が信じられてきました。しかしほんの数個のパンと魚を割いて分け　その食べこぼしを集めたら

大きなカゴに数杯集まったというのは　どういう比喩なのでしょうか？キリスト教が増えて行くという事でしょうか？

水が葡萄酒になったり水の上を歩いたり　正に大道芸の息ですねえ。

相当のハッタリをかましたことは間違いないでしょう。

ただ聖書に記述が本当なら　大事な教えは何かと聞かれて「神を愛せ」「隣人を愛せ」「敵をも愛せ」

と語ったことが今でもイエスをキリストと人々に言わしめていることでしょう

他にも実を以て見分ける　とかありますが。上の３つの教えがなかったら世界はもっとひどい戦争に

なっていたかもしれません。

No.1 回答者： かんぴんた 回答日時： 2017/10/10 20:29

イエスは魔術師（つまりマジシャン、大道芸人）だという記録があります。

マジックで奇跡だと騙し金を得ていた。
イエスの復活は仮死状態から息を吹き返し数日後に死んだ。
神の子の正体です。