イエスは神か 神の子か

イエスは 『神』か『神の子』か

キリスト教は派によってイエスのことを

『神』と呼んだり 『神の子』と呼びます。

実際のところ イエスは どちらなのでしょうか。

気になります。

No.1 回答者： Sarapinoko 回答日時： 2018/01/02 15:14

神の子ですね

この回答へのお礼

早速のお返事 ありがとうございます。

その根拠はありますか。

お礼日時：2018/01/02 15:20

No.2 回答者： japan100 回答日時： 2018/01/02 15:20

教会に行って直接聞いてみたらいかがでしょうか？

No.3 回答者： Sarapinoko 回答日時： 2018/01/02 15:23

根拠、、聖書でよくキリストは神様に祈る時、父よと言ってますし、聖書を読めば、キリストは神の子だと記述されてます。

読んでみては？

この回答へのお礼

2度目のお返事に感謝します。
確かに 『父よ』と言ってますね。
三位一体の教理が 神とイエスをごちゃ混ぜにしているので
実際のところ どうなんだろうかと 不思議に思いました。

ご親切にありがとうございます。

お礼日時：2018/01/02 15:27

No.4 回答者： フェルメール 回答日時： 2018/01/02 15:38

どちらでも有りません。

ただの人間です。

No.5 回答者： NNNTradition 回答日時： 2018/01/02 17:34

イエスは神の如し。

神とは言っていない、お前は馬鹿か。

No.6 回答者： kannnami 回答日時： 2018/01/02 22:46

私はNo.2のご意見に賛成します。

教会の司祭さんなり、牧師さんなりにお尋ねになることです。ただし、おそらく統一した見解は得られないでしょう。
キリスト教の歴史をちょっと知っている人なら、この問題を含んでの基本的教義についての議論が、この2000年間、どのくらい激しく行われてきたか、分かっているはずです。とても、ここでお聞きになってもけりが付く話ではありません。「実際のところ」というような設問の方法には意味がないのです。
カソリックで、初心者向けの教本に「公教要理」という小冊子があります。問答体で書いてありますが、このなかに、「三位一体の原理は人間の知恵で理解できるものですか」という問いに対し、「できません」という答えが書いてあります。私がそれを読んだのは、40数年前です。現在の統一見解がどうなっているかは知りません。蛇足ですが私はキリスト教信者ではありません。
宗教の問題は、論理で片が付くものではありません。それが宗教の本質です。

No.7 回答者： bragellone 回答日時： 2018/01/03 09:01

▲　（ヨハネによる福音 第一章 ）　～～～～～～～～～～～～～

http://bible.salterrae.net/kougo/html/john.html

1:1　はじめに　ことば（ロゴス）があった。
ことばは　神とともにあった。
ことばは　神であった。

・・・

1:14　そして　ことばは　肉となり　わたしたちのうちに宿った。
わたしたちはその栄光を見た。
それは父のひとり子としての栄光であって　めぐみとまこととに満
ちていた。
・・・
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
１．　《ことば》が　キリストのことです。

２．　キリストが《神とともにあった》（ 1:1 ）というときの《神》
は　父（ 1:14 ）なる神を言います。

３．　キリストは　《父なる神とともにあった》ところの《神であっ
た》（ 1:1 ）。

４．　それは　《神である》（ 1:1 ）と同時に　《父なる神の独り
子》（ 1:14 ）である。つまり　キリストは　《子なる神》であると
同時に　《神である》。

５．　キリストと呼ばれるようになった《ことば〔なる神〕》は《肉
（身体および心なる存在を言う）と成った》（ 1:14 ）。この《肉な
いし人間》が　ナザレの出身のイエスのことです。

６．　このイエスという男が　《イエスという人間であると同時にキ
リストなる〈神の子であると同時に神である〉》というのが　聖書の
つたえるところであると思います。

７．　父と子とは　タトへとしてあって　さらにタトへで示すなら
光に例を採って　《光源と発耀》とにそれぞれ当てはめられます。神
ないし光として　一体です。

No.8 ベストアンサー 回答者： ナナオ 回答日時： 2018/01/03 12:16

なかなか興味深い質問ですね。

あなたはキリスト教の家系の人でしょうか。
この質問ついて 同じ信者同士でも意見は一致していないようですよ。

大切なのは 聖書がなんと述べているかということだと思います。
お手元に聖書はありますか。

なければ 図書館でも 書店でもいいので ご覧ください。

ご存知の通り 神は文字通りの妻との間に子供をもうけたわけではありませんね。

神は聖書によれば『全ての命あるすべてのものの 創造者』です。
聖書巻末の『黙示録』4章11節 と創世記1章1節に書かれています。

創世記によれば 神が創造した最初の人間は アダム です。

ルカによる福音書 3章38節によれば アダムは『神の子』と呼ばれています。

ヨハネによる福音書 1章49節によれば イエスも同じように
神によって創造されました。

ですから イエスも『神の子』と呼ばれています。

コロサイ人への手紙1章15節によれば 神はアダムより前にイエスを創造しました。

こうあります『彼（イエス）は見えない神の像（かたち）であって
全創造物の初子（ういご）です』

さらにミカ書5章2節によれば イエスはベツレヘムの家畜小屋で生まれる
ずっと前から存在していたことになります。

結論として 『イエスは神の初子であり、
人間として地上で生まれる前に 霊者として天にいました。』

イエス自身もこう言っています。
ヨハネによる福音書 6章38節と8章23節

『わたしは、天から下ってきた』

No.9 回答者： カリオカ 回答日時： 2018/01/03 16:24

生ける神の子キリスト、旧約時代は預言者モーゼしか会見していない、モーゼの顔が光り輝いてイスラエルの民はまぶしくて見ることができなか

った、そのため顔を布で覆っていた、キリストの時代にインマヌエル（救い主）が誕生して世に光が灯された、旧約時代から救い主が出現する預言が預言の書に書かれ、イエスキリストが死ぬまで旧約の預言が何回も成就している、人間はやたらと神はあーだこーだとわけのわからない説明をしたがる、神の国に行ったこともない人間が解るわけがない、イエスキリストは神の国御国の人、御父の事をよく知っている御父がこうせよと命じたことはすべてすべて地上で行い3年間働き三日目に蘇られ天に召された、つまりイエスキリストは神の権威のもとにおられる、ある日ローマの兵士１００卒長が尋ねて来て私のしもべをいやしてください（重い病気）、貴方が来る必要はございませんお言葉だけをください、私もローマ軍の権威のもとにおります部下に行けと言えば行き来いと言えば来ます、貴方がお言葉下さればそのとうりになります、異邦人なのにこれほどの信仰心を持った人を見たことがない、１００卒長のしもべの病は癒された、イエスキリストは神であり人である罪を犯したこともなく完全無欠パーフェクト人類たった一人今なをイエスキリストは生きている、答えは神!

No.10 回答者： アホクサ 回答日時： 2018/01/03 22:48

石工ヨセフスとマリアとの子供（人です。

）