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さっき、「ひるおび」というTV番組で、昨日の対局の解説をしていました。
AI(コンピューター)でも、悪手だと思われる手が、そうではなかった! らしいです。

一応、将棋は指したことはあるので、何となくはわかりました。

A 回答 (4件)

並ではなく、凄いです。

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この回答へのお礼

謙虚で、将棋を楽しんでいる雰囲気が
醸し出されていて、 好青年ですよね。

成長途上らしいですから、今後の更なる活躍を期待します。
指し手の凄さが、もうちょっと分かりたいんですけど、アタマ足らずで……

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/29 12:03

そりゃ凄いですよ!



将棋の現人神ですよ。
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この回答へのお礼

現人神ですか!

一度、彼の「これ!」の一局の指し手を追ってみたいですね。
自分には、毎手、???の連続でしょうけれども・・・

ほんと、いい青年です、重ね重ね。。。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/29 12:10

一部ですがこの記録、史上最年少四段昇段(プロ)、棋士デビュー後無敗で史上最多の29連勝、史上最年少のタイトル挑戦者、詰将棋解答選手権前人未到の5連覇達成。


すごいからこそ、マスコミも追う。まだ17歳。
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この回答へのお礼

記録はすごいですね。 指し手の型破りな(いい意味で)ことは、今日の解説で
なんとなく分かりました。 「試してみたい手だったので・・・」って、タイトル挑戦権を
得るための対局で、言える言葉ではありませんね。

和装(袴)姿が、似合っていました。恐るべし!

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/29 12:14

はい、やっぱりすごいです。

この将棋は、渡辺棋聖が矢倉模様から▲4五歩△同歩▲4五桂と仕掛けて攻勢に出た将棋です。後手の藤井挑戦者は五筋不突き矢倉で対抗し、五筋不突きを活かして△5四金として4五の地点で数的優位を作り、跳ねた先手の桂馬を取りきってしまったのです。悪手だと思われる手というのは、この△5四金のことだと思います。素人の田舎初段が指しそうな手ですから。こういう手は、反動がきつくて悪手になることが多いのです。ところが、この将棋に限れば好手でした。渡辺棋聖も▲6六角と自陣角を据えて▲4四歩を見せることで藤井挑戦者に楽はさせなかったのですが、結局は桂の持ち駒を活かして渡辺玉を寄せきったのです。どこまで事前に研究していたのか知るすべはありませんが、実に見事な勝利であって文句のつけようもない。渡辺棋聖ピンチです。
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この回答へのお礼

おっしゃるように、五四金が悪手だと、誰もが思うと解説していました。

自陣玉の前に、飛車を置いて、その前で駒のやり取りをするのは・・・でしたか。

角の交換のあとの、6六角に、3一銀の手が、6億種類のうちの一手だ?と言ってました。
そのあとの寄せは、また見てみます。

たぶん、適当なこと言ってると思いますが、すみません。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/29 12:22

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