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2018年ノーベル生理学・医学賞受賞者、本庶佑先生がワクチン開発には、早くて1年半~2年、3年が普通らしい、これなら次の冬季オリンピックも無いのでは?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    今アメリカ、中国、EU、イギリス、日本で、50以上のワクチンプロジェクトが、ありますが、早くて1年半後認可、製造年間2億人分、約10億人にワクチンが行き渡るのに5年、この間に建て直しと課題が山積み。

      補足日時:2020/07/02 09:10

A 回答 (2件)

微妙だね。


ワクチン治験してる国は
いずれも先進国で当然
最初は、自国の国民優先
だから、オリンピック開催
出来るよう世界中の人が
ワクチン受けられるの数年
先だね。
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問題は効果と副作用の確認をどこまでやるか、認可をどれだけスピーディーにするかなんです。

これまで、緊急性を要する大規模な感染が無かった(SARS、MERS、鳥インフルや新型インフルは感染が限定的で封じ込めができた)ので、それに対する手順がWHOですらどうしたらいいかわからない、アメリカのような拙速派、日本のような慎重派がおり、それだけで年単位で認可までの時間が違います。
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