「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

ペットを飼われている方々、教えてください。
私は犬一匹を飼っており、
動物が好きでもっと飼ってみたい、と思うのですが
沢山飼われている方は、最期はどのようにしているのでしょうか?
私は責任を持って最後まで大切に飼いたいので
犬一匹だけとし、
葬儀屋さんを呼んで暫くは骨になっても一緒にいたいと思っているのですが
鶏や犬や猫の多頭飼いをされている人を、メディアやYouTube、SNSなどで色々と見かけますが
その都度、お葬式…とは思えないので(実際はちゃんとされていたらごめんなさい)
実際、どのように最期を迎えられているのか教えてください。
・その都度ペット霊園?
・お庭にお墓?
・行政?
などなど
責任を持って命と向き合いたいので
ペットを飼う皆さんはどのようにされているのか
教えてください。
また、知ってる人はこうしてるみたい、という情報でもOKです。

A 回答 (4件)

我が家の猫の再期。


猫伝染病腹膜炎死亡率90%で安楽死。
動物病院で死亡証明書書いてもらい、動物葬儀屋に依頼して家の前で車の中で火葬して骨を拾い
葬儀屋さんの用意した骨壷に入れて部屋に神棚を作り朝晩ご飯と水を捧げて。
花は1週間毎に入れ替え。
4匹の猫も神棚の所に行きます。
4匹の猫も亡くなったのを知っているみたいです。
    • good
    • 0

うちは多頭飼いでまだ亡くしていませんが、


悪徳ペット霊園のことをニュースで見て
よく調べないといけないなぁと思っています。
子供の頃飼っていた犬は
実家が持っていた土地に埋めたようです。
現在土地は他人の持ち物になっています。
今は動物を自分の土地でも埋めていいものか
わかりませんが。
もし火葬にしてお骨にしたとして、
自分が死んだあとはお骨はゴミとして捨てられる可能性も
あります。
それならどこかにそのまま埋めてやった方がいいのかもとも思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
ずっと手元に置いとく選択をする場合は、
自分と一緒に納骨して貰うよう
お願いしておくのが大事ですよよね。

お礼日時:2020/07/04 13:28

いろんな生き物を飼ってきました。


多頭買いはイタチの時にしましたが、
全員、お葬式して今は霊園にいます。
毎回毎回、涙流しながら小さい棺に入れ
霊園に火葬してもらいに連れてきましたが
それぞれ全部が、一緒にいて思い出タップリの家族。
振返るとすごいコスト使ってますが
ゆえに悔いは一切ありません。

ただし霊廟にいるのはイタチまでで
ネズミとか小さい奴は(あまりにも小さいので)
合葬してもらってます。
あと、多頭なので「割引」はしてもらってます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

小さい生き物まで、合葬という対応をしてもらえるのですね。
知らなかったのでありがとうございます。
思い出ですから、後悔しないように最後までお迎えするのが大切ですね。

お礼日時:2020/07/04 13:36

我が家には今年8歳になるフレブルがいますが、祖父母犬と両親犬は既に他界、いよいよ遺された最後の血となる孫犬ですが、これまでに亡くした子達は全て


火葬設備があるお寺さんでお世話になっており、遺骨は全て遺影と共にリビングに置いています。
理由は、その寺のお住職から「動物霊は人間とは異なり、邪悪な浮遊霊や地縛霊となり、ご家族に霊障を齎す事もないので愛情がそれほど強ければ、ずっと
お傍に置かれても構わないと言われたからでございます。
今も毎月1日に花を添え、「遺された孫犬を守ってね」とお願いしています。

下の写真は最初に亡くした爺ちゃん犬の葬儀の時のものですが、この後に釜に入って鉄の扉が閉まった時には当たり構わず泣き崩れてしまいました。
でも、心なしか笑っているように見えませんか?
「ペットの最期について」の回答画像1
    • good
    • 1
この回答へのお礼

とても貴重なお写真をありがとうございました。
私は寺院に勤めておりましたが、
恥ずかしながらペットに関しては管轄外で
初めての経験の予定です。
実家では、一匹だけ犬を飼ったことがあり
ペット霊園に預けて、集合墓地のようなところに行って
たまに母親とお参りに行っていましたが
大人になって自分では初めて犬を飼うということをします。
お寺では、子供はとても綺麗な存在という考え方をしていましたが
犬を見ているといつまでも純粋無垢な子供のようで
回答者様がお寺でお聞きになった、邪悪な霊ではない、という言葉はとても腑に落ちます。
多頭飼育されている方の対応が知りたかったので参考になります。

お礼日時:2020/07/04 12:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報