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ゴルフプライドの CP2 という太いグリップがあり、柔らかくて気に入ったのですが、太いグリップに交換することによる、ヘッドスピードや球筋等への影響はありますでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

太いグリップはヘッドが効かなくなりますね。


シャフトが使いにくくなるとも言えます。

・ 距離よりコントロール

のためのグリップとも言えます。グリップを変えると、

・ そのクラブ
・ それ以外のクラブ

など、大きく影響がでるので、慎重に対応することをお勧めします。
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ヘッドスピードを競うのがゴルフではなく


球筋を考えるのがゴルフでもない!

ゴルフとは目標地点に球を運ぶゲームである。

ならば打ちやすいほうを選べばよい。
3球づつ打てばわかる。
あー、こっちの方が打ちやすいや!
と判断したなら迷いなくそちらがいい。

球筋など追いかけてもスコアは良くならん。
ヘッドスピード追及してもスコアには何ら反映しない。
むしろボールが暴れてスコアを悪くしたりする。

スイングや身体のパーツの動かし方にこだわる人。
球筋やスピン量などにこだわる人。
飛距離にこだわる人。
上記でうまい人を俺は見たことない。
ちなみに私はゴルフ歴30年、ハンディ2です。

30年もやっていれば同伴した人間は競技を除いても300人は下らない。
それでも上記の人でうまい人に会ったことが一度もない!
上手い人はそんなもんにこだわらない。

自分が最も打ちやすいスイングで打って、
打った球が止まらなければ手前に落とせばいいし、どろーんというたまであればそれを踏まえて打てばいい。
ぎゅーんと上がってポトンと落ちる球筋ならそれを自分のモノにすればいいだけの話。

飛距離が無かったらアプローチで勝負すればいい。
だいたい、プロならわかるがアマチュアで300ヤード飛ばしてうまい奴なんか一人もいない。
俺は飛んでも240ヤード。
普段は220ヤード~225であろう。

しかしOBにもいかないし、曲がりが少ない。270飛ばす人の数倍フェアウェイキープ率はいい。
そりゃそうだ。
同じ方向に飛んでも270の人はラフまで行ってしまう。
冬ならいいが今のシーズン名門と言われるゴルフ場のラフは深い。
ラフからの80ヤードより
フェアウェイからの150ヤードの方がどれほど楽なことか。
これがゴルフ。

なのでグリップが太かろうが細かろうが打ちやすければそれでいい。
球筋や飛距離からグリップを選ぶのは邪道、というか発想が逆。
打ちやすいのを選んだら太かった(あるいは細かった)というのがベスト。

まずは自分が打ちやすいグリップでなければゴルフにならん。
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細くシャフトをしならせて打つ人に


太めの
貸すと打ちにくいと言う。

私の場合だ
左手を腫瘍手術して手が痛い場所があり握力も無いから
太巻き、痛く感じる負担が無くなった。
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