なぜ共産主義は嫉妬による暴力革命を認めているのか？

左翼の暴力は時とともに形を変え、嫌がらせ、悪口、脅しなど精神的暴力へと変わった。
左翼がいなかった大昔は、親分や大将がいて、陰湿な集団いじめなどはなかった。
時とともに喧嘩が、左翼がルサンチマンを声高に叫ぶ一方的かつ、陰湿なものに変わった。

No.3 回答者： okinawahanihon 回答日時： 2020/07/23 01:14

中共が世界各国に対して実行して来ている「長期浸透侵略戦略」である「超限戦」と呼ばれている世界戦略において、日本のＳとＴは連携して来ているか、或いは、下部組織になって「代行役」をして来ているといわれていますので、これによるものかもしれません。

中共やＣＩＡ等の超巨大な諜報機関はすべて、ロスチャイルド一族がタヴィストックというブレーン機関を使って上から仕切って来ているといわれています。

私達が生きている人間社会では「一般人の常識では、ありえない事」が、実際は幾等でも実在していたり起きていたりしています。ＧoＴoキャンペーンも、その実例のひとつです。実際は、幾等でも実例はあり、例えば、以下の様な実例まであります。


御参考までに、予備知識として、お時間がある時にでも御覧頂けましたら有難いです。
https://ameblo.jp/pinta-555/

No.1 回答者： atoiti 回答日時： 2020/07/13 06:47

歴史が証明しているように

共産主義のためばら、大量殺戮も、嘘も、裏切りも正当化されます
戦争に反対しながら戦争をする、暴力に反対しながら暴力革命を目指する
民主主義を唱えながら民主主義をぶち壊す
憲法９条を守ると言いながら、自前の軍隊を持とうとする
会社の組合員のためにと言いながら、会社をつぶす
この欺瞞に満ちたやり方は、
すでに人間の心を失った質の悪い機会にしか見えません
最後はサタンのような独裁者が現れるのです
歴史が証明しているように


マルクス主義、一考察
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage18.html#rabe …