アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

就職氷河期について
とうして氷河期がやってきたんでふか?
誰の何の責任でふか? これから再来しまふか?

A 回答 (6件)

景気循環を原因とする説は、間違いもしくは全くの嘘です。



日本では90年代に雇用制度が大きく変わりました。
それにより、雇用市場も無茶苦茶になったのです。

なぜならば、雇用制度が大きく変わったのに、21世紀の現在でさえ、雇用市場のルールや「慣習」等は1980年代昭和時代までのものからほとんど変わっていないのです。

このような政策を続ける与党自民公明政権の愚かさは、新型コロナウイルス対策をみても、明らかです。

わざわざ「改善させない」ことによって、利益や利権を得る人びとや組織もあるのです。

政府は税金である機密費等を使って、マスゴミ報道をコントロールしたり、SNSやここのようなサイトに偽名で世論誘導的な投稿さえおこなっていることが、すでに明らかになっています。

ここの「回答者」にも、そういうアカウントがあるかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まじっすか!!
ヤバイすね日本政府!!信頼できない嘘つき昭和老害忖度パイロットが支配してるんすね!
怖いすねー 宗教ですやん。日本円の価値無し!!!

お礼日時:2020/07/26 10:38

追加:



「教えて! goo」の場合は、「質問者」がそういう「なりすまし」である場合もありますね。

> ここの「回答者」にも、そういうアカウントがあるかもしれません。
    • good
    • 0

景気の変動というのは多くの要因(各国の経済も含めて)が絡み合って発生し、特定の人、組織、政府の力では景気をなかなかコントロールできません。

ですから景気が長い間落ち込んで就職が思うように出来ないことがあっても、そういう「お寒い」状態の責任を誰に問うこともできません。

新型コロナウイルスが蔓延して長期間景気が落ち込み、就職が出来ずに就職氷河期が再び来ても、誰をも責められません。
    • good
    • 0

誰の責任ということはありません。


世の中、好景気の時期と不景気の時期とが交互にやって来ます。
好景気の時は、企業も新規採用を増やしますが、不景気の時は、逆に減らします。
不景気になると、企業の業績も悪くなります。
そうなれば経費節減。特に人件費は、真っ先に削られます。
運悪くこの時期が、大学を卒業して就職する時期にぶつかると、就職氷河期と呼ばれます。
    • good
    • 0

大きな要因はやはりコロナでしょうね。



コロナの影響で仕事が通常のように動かない。動かないから仕事が増えない。企業の収益が落ち込んでいく。
だから、新しく社員を増やして、その増えた分の人件費がまかなえないんでしょう。

これから就職をしようとする新卒者どころか、今まで働いてきた社員までリストラにあっているところもあるようです。

このコロナが蔓延して、一時は自粛で企業も仕事を止めて、国などの援助でなんとか繋いでいたところもあるようですが、
正直政府からの援助金はスズメの涙です。ぞくぞくと倒産、廃業が続いています。
国もいつまでも援助ができる財布は持ち合わせてはいません。経済を復活させるために、しぶしぶ自粛解除に踏み切ったのでしょうね。
あとはそれぞれの企業、個人まかせにせざるを得ない。なにしろ、援助をいつまでも続けていけないんですからね。

企業はそんな状況です。氷河期なのは、就職も含めた企業自体だということです。
    • good
    • 0

末端の責任者はたくさんいるでしょうけど、その一番高いところの責任者は、政府与党でしょうね。


再来というより、氷河期はこのまま長くつづきますよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほろ。やっぱり選挙行く奴の責任でふね。
行かなきゃ政府組織がなくなるのに何で未だに選挙いく奴いるんだろ。無視すればいいのに。無理やり経済に合わせた人生を想像するからこうなるのに。

お礼日時:2020/07/18 12:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!