ゆうちょ銀行が破産とありますが どうですかね？

ゆうちょ銀行が破産とありますが
どうですかね？

No.1 回答者： bonkrarakkadisease82 回答日時： 2020/07/19 20:41

致しません。

No.2 回答者： daaa- 回答日時： 2020/07/19 20:42

ゆうちよ銀行の話では？

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2020/07/19 20:44

＞破産とありますが

どこのネタですか？信頼度はどの位ですか？

No.4 回答者： Lescault 回答日時： 2020/07/19 20:46

まぁ経営破綻は無いにしてもそれに近い状況に陥ることはあるかもしれないね。

気をつけましょう＾＾

No.5 回答者： ボボにゃん 回答日時： 2020/07/19 20:50

国が守ります。

心配無用です。

No.6 回答者： mig15fagot 回答日時： 2020/07/19 20:53

破綻は考えなくとも大丈夫ですが

今郵政銘柄に買い手がいないこともまた事実です

とんでもない量のマイナス金利国債を押し付けられていますので
当然財務内容が悪いし
明らかに店舗（郵便局）の数が多過ぎて
そのコスト負担も大きくのしかかっています

例えば　メガバンクで沖縄に有人店舗を維持しているのは
みずほ銀行だけです
みずほは　宝くじを扱っている関係で　どうしても全ての都道府県に有人店舗が必要なのですが
他のメガバンクは　軒並み店舗の大幅な削減に踏み切っていたりします

ここいらの高コスト体質（主に政治的理由）によって
財務内容が非常に悪いことは事実です

No.7 回答者： Japaneseanpo 回答日時： 2020/07/19 20:55

郵政は日本を代表するブラック企業ですので、潰れて結構です。

No.8 回答者： kantansi 回答日時： 2020/07/19 20:57

ゆうちょ銀行は貯金残高約180兆円で、三菱UFJ銀行の預金残高約149兆円を抜き、2018年（平成30年）9月30日現在で国内最高の残高です。

　また、都市銀行には含まれていないものの、みずほ銀行以外で全国47都道府県すべてに店舗（支店・出張所）を有しているのはゆうちょ銀行のみです。　更に、財務大臣が 63.29%が株を保有する日本郵政株式会社の子会社であり、破産することはあり得ません。

No.9 ベストアンサー 回答者： Registan 回答日時： 2020/07/19 21:52

aeraの荻原さんの記事ですかね。

コロナショックで「郵便局」破綻の可能性が…貯金、保険はどうなる？
https://dot.asahi.com/dot/2020071300024.html?pag …
＞スキームC：「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」が破綻処理されると、財産が一部カットされる可能性がある

書いてあることは若干煽ってる面もありますが、郵便局が苦しい状況にあることはそのとおりでしょうね。私もゆうちょ銀行を推奨する気にはなれません。ただ、ゆうちょ銀行がすぐに破綻する可能性は低いと思いますよ。それに最近は割と大胆な運用見直しを進めているので、化けたら面白いとも感じています。全額突っ込む気には到底なれませんが。

なお、荻原さんご本人は、10年前から延々とデフレはまだまだ続くと仰っていた方です。
正直言って、この人の言葉を信用して投資の方針を決める気には私はなりません。

下記の荻原さんの記事が出た時は日経平均は15000円くらいでした。今は22696円ですから、コロナショックを通過してもなお、日経平均株価は当時より５０％以上上昇しています。

■デフレは続く　投資はまだ早い（荻原博子）　2014/2/27
https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2501Y_V …
お金に余裕がある人はまだしも、なけなしのお金をはたいて買うべき金融商品は、いまは見あたりません。いまの株式相場は外国人投資家を含めたプロたちの高速取引で動いている「バクチ場」です。素人がのこのこ出て行っても、巻き上げられて終わりですよ。私は、昨年の株高は健全な景気回復によるものではないとみています。株価を支えていたのは米国景気の回復と外国人投資家の買いです。今年に入ってからの乱高下で、外国人が手を引けば簡単に揺らぐことが明らかになったでしょう。

投資信託にも疑問があります。長期投資をうたうものも多いですが、投信を運用するファンドマネジャーは、3カ月や半年といった短い期間で結果を出すことが求められているのが現状です。そういう立場の人に、長期を見据えた運用を託すというのは無理のある話だと思いませんか。

不動産については、私自身が大きな損失を出したこともあり、個人的にはもっともお勧めできない金融商品だと感じます。コストがかかりすぎて、もうからないのです。