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高校受験対策のテキストで「努力」の類義語は何か、という問題があり、その答えが「勤勉」だったのですが、自分は違和感を覚えました。

辞書では
勤勉:(名・形動ダ)勉強や仕事などに、まじめに努力するさま。
努力:(名・自スル)力をつくしてはげむこと。
となっていました。
また、「類義語」も引いてみたところ「意味の似かよっている語。『時間』と『時刻』など。」とのことです。Wikipediaには「場合によっては代替が可能となる二つ以上の語。」ともありました(他のところに全然書かれていないので信用できるとはいいがたいですが)。時間・時刻とか、慌てる・まごつく、直す・正す は"場合によっては代替が可能"と言われて頷けます。しかし勤勉は「勤勉な学生」「あいつは勤勉だなぁ」、努力は「ひたむきに努力する」「努力は必ず実を結ぶ」…置き換えられる気がしません。もちろん判断基準が「代替可能か」だけでないのは承知の上です。それにしても、「状態・様子」と「行動」を表す言葉を類義語とすることに納得できないのです。

その後、広辞苑(第四版)やネット上の辞書で、勤勉=「仕事や勉強に一心にはげむこと。」努力=「目標実現のため、心身を労してつとめること。ほねをおること。」となっていたのを見ました。はげむこととつとめること。一緒ですね。「勤勉する」という使い方も、昔の文章の引用?みたいなものには見られました。なるほどこれならわからなくもないですが、、

現代では、「勤勉」といったら形容動詞の型で使っているのがほとんどかと思います。たまに名詞もありますが、それにしたって様子を表しているのではないでしょうか(「勤勉こそ目指す姿」の勤勉→「まじめに取り組む様子」を指している、といったように)。「勤勉する」にいたってはおかしいだろと注意されそうです。「勤勉」と「努力」……「はげむさま」と「はげむこと」は類語といえるのでしょうか?

どうもひっかかってしまいます。

A 回答 (3件)

>汲み取ろう、というのは先生にもよく言われます。



そうなんですか。その先生の言うような教育方針で来たために、社会がどうなったかと言うと、せっかく頭のいい人まで混乱させて周りに合わせてにこにこしていれば社会から好かれる良い人になれることになって、混乱した人を大量排出してきたわけです。

このままではそのうち図々しいタイプの凡人さんの思い通りに進んで、人類は助かるものも滅びるでしょう。

正しい論理だけが救いとなります。真に正しい論理なら、どこで何が本当に必要とされているのかを見極めようとします。

あなたはそのままあなたの感性に自信を持って、混乱した人にならないでください。ご自身の身を守りつつ、時機を見て世の中を少しでも正しい方向に修正できるように活躍して行ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。難しいですね…下手に貫こうとしても何にもならないことも多々あります。損をすることも。
しかし、おっしゃっていただいたように、「こうしておけばいいんだよ」「そういうものだから」になるべくのまれず生きたいと思っています(気づいていないだけで結構のまれていたり刷り込まれていたりするのでしょうけど、、)。浅はかな人にはなりたくない。頑張ります。

お礼日時:2020/07/26 10:31

それが、選択問題で、その他の選択肢があまりにもかけ離れているような問題なら、まあ、いいと思いますけど、国語で問われるものって納得のいかない解答が多いですよね。

私も学生時代、国語って、一向にさっぱり分かりませんでした。なんか、妙な偏った考え方をそれだけが正しいかのように押し付けられていたような気がします。

>「勤勉」と「努力」……「はげむさま」と「はげむこと」は類語といえるのでしょうか?

いい調査結果ですね。その二つが類語だと言われると、私の脳みそももがくようです。普通、類語と言ったら、言い換えられる語でしょうね。出題者の想像力が「勤勉家」「努力家」程度だったのでしょう。世の中そんなもの、出題者の意図に沿って答えるのが高得点の秘訣というように心得ている必要があるのかもしれませんね。しかし、それに気づけて答えられるなんてことにも限界があると言うものですけどね…。
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この回答へのお礼

汲み取ろう、というのは先生にもよく言われます。でもやっぱり納得いかないことはありますね。あと、国語に限らずですが、記述問題の模範解答がいまいちだったときは本当に悲しいです。それが採点基準で、「正解」なのかと思うと。
自分には「受験のためだけの勉強は嫌だ」といったしょうもない考えがあるのですが、その原因のひとつがこういう違和感です。
そんなことを言っていても受験は来るので、自分のわがままと折り合いをつけてやっていこうと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/07/25 16:00

意味が似通っていれば何でも良いので、境界線はあいまいです。

全く同じ意味である必要は無いのです。
「努力家」とも言いますし、「ひたむきな努力」なら違和感は無いと思います。
私の辞書には努力の類義語として「巨人の星」が載っています(嘘こけw)
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この回答へのお礼

そんなものなんですね。では、こちらも努力の類義語に「ベイビーステップ」でも「弱虫ペダル」でも載せておこうと思います。
完全に腑に落ちたわけではないですが、もう入試本番にこういったものが登場しないよう祈るほかないですね。これにこだわって勉強時間を削ってしまってはいけませんし
スピード回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/07/24 18:06

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