自律神経による不安障害と不眠症を持っています。薬を飲んで記憶障害などの症状うつ傾向があります。こんな

自律神経による不安障害と不眠症を持っています。薬を飲んで記憶障害などの症状うつ傾向があります。こんなんで仕事行ってよいのでしょうか？

No.3 回答者： 今日のみの回答者 回答日時： 2020/08/01 07:33

一行目　これは何か不思議な文ですね。

半分は合っていて半分はあっていないような感じです。自律神経失調症なら交感神経と副交感神経がうまく作用、切り替わっていないというものですね。自律神経と不安障害・不眠症は切り離して捉えたほうがいいですね。

二行目　副作用だと思いますが、「それ効果より副作用のほうが酷そうなので薬の服用の意味ないじゃん」って思ってしまいます。

三行目　色んな意味で良くないです。

No.2 回答者： yoreyore 回答日時： 2020/07/29 18:42

状況というものがあります。

　不具合には、体調、感情もありますが、懐具合とか勤怠と社会関係もあります。

状況によって、仕事に行くべきときもあれば、仕事に行くどころではない場合もあります。

｢自律神経による不安障害と不眠症を持っています。薬を飲んで記憶障害などの症状うつ傾向があります｣では、状況は分かりません。

休んだために、一層悪くなることもあります。　懐
具合とか勤怠と社会関係だけでなく、自分自身の気が折れ、落ち込みがひどくなることもあります。

もっとも、ボケボケの人に来られては、職場でも困るということは充分にありえます。
来ないで、欠勤して欲しいというのが、職場としての立場かもしれません。

記憶障害といっても、次第に進行したのかもしれないし、(そもそも睡眠不足や不安に気をとられてぼけている)仕事などをする脳の活動が鈍いだけだけで、記憶想起が悪いのではないかもしれません。

不安を強く感じ不眠さえ起こしているのであれば、抗不安薬の影響･副作用で記憶障害が発生したのかどうかは、この質問文では分かりません。

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｢自律神経による不安障害と不眠症｣とお医者さんが説明してくださって、ベンゾジアミンなどの薬を処方して下さっているのかもしれません。　そうならば、そのお医者さんに、もっと詳しく、いろいろの状況(体調、気持、職場や生活の状況、不安や悩み)を説明して、アドバイスを受けるのが、まあ、妥当な態度です。
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でも、"自律神経による"は、ただの枕言葉のようなもので、原因を説明しているのでも、観測的事実から分析結果を説明しているのでもないです。　｢不安障害と不眠症があるようなので、脳の興奮が抑制され抗不安作用や催眠・鎮静作用などが期待できる可能性が高い薬を試しましょう｣というだけのことです。

うーん。　難しいのかもしれませんが、
昔々には、生活苦や健康、病気などで不安を抱えてどうにも困った人は、神様や仏様にお祈りし、一心に祈って、神や仏に苦悩や不安をお任せして、現実にやらなければならない農作業や仕事や家事に向かうときには、すっきりサッパリした気分で向かったらしいです。
受験生でも、合格祈願して、御札をいただいたら、不安や悩みは預けて、自分は勉強に専念しようとしているのかもしれません。
自分で不安を抱え、悩み考えても、その分だけ頭も手元もおろそかになり、他人が話し掛けてきてもその内容が理解できず馬耳東風のようになって、｢それはさっきちゃんと説明したでしょう!｣と注意されるような事態になりかねません。　
病気？のことは､どうせ自分では対処の方法がないのですから、お医者さんに任せて、自分は病気？や不安や不眠のことなど考えずに、今やることに集中してはどうでしょうか。

No.1 回答者： ア気ら9 回答日時： 2020/07/28 10:29

いいえ、良くないです。

休みましょう。